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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 宝生教頭 私の話しは、終わりよもう遅いから帰りましょ、教室の明かりを消す…
 真由「宝生教頭先生…私、それでもやります!」
あら、そうなの因みに真由さん彼氏要るの?
「別れました…」そうじゃ~処女じゃ無いのね!
頷く真由…なら、教えてあげる、抱かれるなら外見で選んじゃ駄目よ一番高く評価し高く買ってくれる人を選らばないと、若い内に偉い人をどれだけ味方にするかが真由の目指す近道なんだから、その為にも満足させる努力が必要なのよ!
「はい、教頭先生…私頑張ります!」良い返事ね…♪︎
二人は、奥の部屋へと消えて行く…すっかり日が暮れる中、奥の部屋だけに明かりが灯る…
 ベットの上で、大きく左右に足を開き縛られた真由の姿…「あぁ…先生、恥ずかしいです…こんな格好で…」
 lesson 1今の恥じらいを忘れ無い事、おじさん達は真由の恥じらう姿が大好きだから♪︎
「あぁ…んっ、でも毛を剃るなんて…」
lesson 2 おじさん達は真由の恥ずかしいツルツルおまんこ見ると興奮して喜ぶのよ…
「あぁ…先生、なんだか…私、変なのアソコが熱いの…」
lesson 3 常に自身の状態を口にするのよもっと気持ち良くしてあげるから…媚薬クリームを塗りバイブを押込む!
「あぁ嗚呼んっダメッ、恥ずかしい…中でクネってるうぅ~」その調子よ、良いわよ真由♪︎
「あうっ…先生、そっちは違ううぅ~いゃ…んっ」
lesson 4 女の穴は全て男を逝かせる武器よ、但し相手を選らばないと諸刃の剣…アナルバイブを少しずつ挿入する…
「あうっ…何で、お尻の穴…熱い…あうっうぅ…」両穴のバイブをテープで固定支持する…
「あぁ嗚呼んっ、変…グッチョ、グッチョ…あうっんっ、あんっ、あんっあぁんっダメッ、出ちゃうぅ…」
宝生教頭は暫く真由を放置し眺める…真由は次第に尻を揺すり、左右に上下に徐々に大きく揺らし…
 宝生 麗はフトッ自分の過去を思い出す…夢と希望を胸に数千の応募者の中から選らばれ歌劇団に入団した頃を…
 今も、その頃の美貌を保つ横顔はとても淋しそうに見える…麗の夢と希望は劇団での人気と共に崩れて行った…
 そう麗の人気は、入団と同時に華やかな物だったが同時に周囲の妬み嫉妬、憧れが麗をジワジワと苦しめた…
 2年目で時期トップ候補に抜擢されるも麗の秘密が一部の先輩に暴かれた事を切っ掛けに麗の夢は潰えてしまう…。
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