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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 真由「先生…こんなに亀頭を膨らませて逝きそう?」麗、嗚呼あぁんっ、出ちゃうぅ~
真由は口で受けとめる「いっぱいでたね、先生♪︎」飲み干すと「苦く無いよ先生の精液…♡」
麗の男性器は完全な物では無かった玉が無い、正確には体内に有るのだが非常に小さく射精はするが無精子だった、その事も女の園で重宝された大きな理由の一つでも有った…。
 麗は教頭の顔に戻り今日は此処までよ、帰りましょ!
真由「はい、先生♪︎」麗、皆の前ではちゃんと宝生教頭を付けて呼ぶ様に判ったわね!
「はい、宝生教頭先生♪︎」じゃ~気を付けてまた明日!
真由を外まで見送り別れると、ちょっと昔の自分を思い出し感情移入し過ぎかしら、もっと普通に応援出来れば良かったのに…お互い不幸な出逢いね…。
 一方で一旦は新居に帰った瞳は、引っ越しの届いた荷物を簡単に整理し再び駐車している愛車ミニJOHN COOPERに乗り込み走り出す白いワンピースに着替えて居たがその下は…
 縄が喰い込み縛った間々の姿で…ホルダー内のスマホを見詰め連絡を待ちつつ車を走らせて居た…
 仁は桜井三兄弟とその仲間らしき三人組を解放し終わった処で瞳に連絡する、先に遅く成っても良いから帰る前に連絡をしてと神妙な声で云われていたからだが…
仁「瞳、今から帰るから…えっ!迎えにそうか分かった鉄橋の上に向かうよ…」
 仁は皆に手を振り、別れた後駅近くの鉄橋の上に向かう…時刻はもう直ぐAM1:00に成る頃だった…
 鉄橋の階段を上って行くと離れた街灯の逆光の中、白いミニタイトワンピース姿の影が此方に向かって駆けて来る…
 受けとめると同時に柔らかい唇が触れ、仄かに甘い舌先が口の中に絡み付く…仁は少し驚くも抱き締めた…。
 仁が少し驚いたのは、甘いキスではなく身体に感じる瞳のしっとりした素肌の感触と柔らかくも弾む弾力が胸に直接当たった事に若干の戸惑ってしまった…
 絡む舌👅を解くと瞳「こんな淫らな女で軽蔑し、呆れてる?蔑まれても良い逢えたから…」白いタイトワンピースの前を開いて見せ、潤んだ瞳で真っ直ぐ仁を見詰めた…
 仁 勿論そんな事は思いもしないけど…
そういう風に扱って欲しいなら、もっと開いて見せてくれ瞳の厭らしい身体を…
「あっはい、ご存分に…瞳の淫らな身体を御覧下さい…ご、ご主人様~♪︎」
 仁(うぅ…そうゆう設定か)ここじゃ暗くて見えないな!
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