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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編

仁(縛られた瞳の身体がエロ過ぎる…歪み縄が喰い込み、肉がはちきれんばかりに飛び出した両乳房に片乳首のピアス…)股を開いて見せろ!
(くうっ…そして、股間に喰い込む三本の細紐と縄…両側の縄がこれでもかと大陰唇を盛り上げ、極細の中央の紐がクリを巻き上げ小陰唇に喰い入る…超極エロい!)
仁は、興奮気味に瞳のタイトワンピースを両肩から抜き取り裸に「ウム…これで少しは、良く見える様に成ったな!」
瞳「あぁんっ…こんな、所で誰かが来たら見られちゃいます…ご主人様~んっ恥ずかしい…」
仁(あっ!興奮してやり過ぎた…)瞳は、そっ~と仁にリモコンを渡し恥ずかしそうに身を捩る…。
仁(何のリモコンだ('_'?))「少し散歩しようか瞳…」そう言って、リモコンのスイッチを押す仁…
瞳「嗚呼あぁ…んっ、はい…ご主人様…」ローターが唸り振動する…モジモジしながら暗い中を歩き出す瞳…
仁(成り行きで言ってしまった💧、もののこの辺りの駅裏路地は治安が悪い、痴漢の巣窟が在る位だからな…)
瞳は、歩きながら今日起こった事を全て仁に話した…。
瞳「仁いえ、ご主人様とも暫く会って無かったから…余計に感じちゃって、淫らな瞳をお仕置きして下さい…♡」
仁は咳払いし「そうか…お仕置きが必要だな!」
(えっ、これまだ続けるの瞳さん?そろそろヤバいけど…)
瞳(あぁ…私何だか、我慢出来無い程疼いて来ちゃうぅ~💦どうしよう本当に人に見られたら…)
暗い線路横の路地を進む瞳を、時折街灯がその姿を照し出す…仁は既に気配を察知して居た…三人か…
男達は線路横の公園の垣根から瞳を見詰めて居た…オイ、マジかよ!!どんなブスかと思ったら…とんでもない美人のお姉ちゃんだ♪︎オマケにあの身体かよ、夢じゃ無いよな?
男達は茂みに隠れ、瞳の後を追う!勿論、仁の存在にも気付いて居たからだが…相手は一人だ!確認する三人組…
仁は、瞳と少し距離を取り三人組の様子を探る…
気付かない瞳は、歩を進める背後からの気配を感じ、(えっ、仁何処?何かが近づいて来る?振り返っても暗くて見えない…前を向き歩くと…)瞳に何かが飛び掛かった「キャッ、仁!」
何かが瞳のお尻を舐めた、恐る恐る振り返る瞳の前には…舌👅を出し瞳を舐めハァッハァッ言ってる犬だった…。
(くうっ…そして、股間に喰い込む三本の細紐と縄…両側の縄がこれでもかと大陰唇を盛り上げ、極細の中央の紐がクリを巻き上げ小陰唇に喰い入る…超極エロい!)
仁は、興奮気味に瞳のタイトワンピースを両肩から抜き取り裸に「ウム…これで少しは、良く見える様に成ったな!」
瞳「あぁんっ…こんな、所で誰かが来たら見られちゃいます…ご主人様~んっ恥ずかしい…」
仁(あっ!興奮してやり過ぎた…)瞳は、そっ~と仁にリモコンを渡し恥ずかしそうに身を捩る…。
仁(何のリモコンだ('_'?))「少し散歩しようか瞳…」そう言って、リモコンのスイッチを押す仁…
瞳「嗚呼あぁ…んっ、はい…ご主人様…」ローターが唸り振動する…モジモジしながら暗い中を歩き出す瞳…
仁(成り行きで言ってしまった💧、もののこの辺りの駅裏路地は治安が悪い、痴漢の巣窟が在る位だからな…)
瞳は、歩きながら今日起こった事を全て仁に話した…。
瞳「仁いえ、ご主人様とも暫く会って無かったから…余計に感じちゃって、淫らな瞳をお仕置きして下さい…♡」
仁は咳払いし「そうか…お仕置きが必要だな!」
(えっ、これまだ続けるの瞳さん?そろそろヤバいけど…)
瞳(あぁ…私何だか、我慢出来無い程疼いて来ちゃうぅ~💦どうしよう本当に人に見られたら…)
暗い線路横の路地を進む瞳を、時折街灯がその姿を照し出す…仁は既に気配を察知して居た…三人か…
男達は線路横の公園の垣根から瞳を見詰めて居た…オイ、マジかよ!!どんなブスかと思ったら…とんでもない美人のお姉ちゃんだ♪︎オマケにあの身体かよ、夢じゃ無いよな?
男達は茂みに隠れ、瞳の後を追う!勿論、仁の存在にも気付いて居たからだが…相手は一人だ!確認する三人組…
仁は、瞳と少し距離を取り三人組の様子を探る…
気付かない瞳は、歩を進める背後からの気配を感じ、(えっ、仁何処?何かが近づいて来る?振り返っても暗くて見えない…前を向き歩くと…)瞳に何かが飛び掛かった「キャッ、仁!」
何かが瞳のお尻を舐めた、恐る恐る振り返る瞳の前には…舌👅を出し瞳を舐めハァッハァッ言ってる犬だった…。

