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第81章 連鎖する魔の手　学園乱舞 中編

　凛を送り届け美羽の家に向かった…ちょっと待っててね仁君、部屋片付けて来るから…「あぁ…別に気にしないよ！」
　美羽　直ぐだから…「分かった待ってるよ！」住宅街のパーキングに車を止めて待つ事に…
　美羽　ただいまぁ～！翼、姉ちゃん遅いじゃんか？って何だよその格好は！？
　美羽　ちょっと色々有ってね、気にしないでよ！二階の部屋に向かう美羽…
　階段下から見上げる翼、ノーパンかよ！美羽を追いかけ部屋に入るなり、大きめのジャージを引っ張り脱がし背後から両乳房を掴み揉む翼…やめて翼！
　誘ってるのは姉ちゃんだろう？違う勘違いしないで彼氏が来てるんだから！
　翼　何見え透いた嘘つくなよ、何だよこれ？犬耳に尻尾かよ…すっかりアナルにハマってるじゃんか♪︎
　美羽　バカ翼、離しなさい嫌！
翼　彼氏が本当に来るなら、玄関で出迎えてやるよ姉ちゃんも裸の方が彼氏も喜ぶだろうからさ♪︎弟にアナル掘られて悦ぶ変態姉貴だからな、さぁ～来いよ！
　美羽　いい加減にしなさいよ、本気で怒るわよ！何なら貴方の目の前で彼氏と抱き合う所見せてあげるわよ!!
翼　上等だよ、見せれる物ならしてみろよ！
　美羽はバスタオル姿で仁を呼びに「えっ…とどう成ってるのかな？美羽さん…」
　事情を聞いた仁は美羽と共に家に入った…「風祭 仁だ、お姉さんと同じ高校の二年だが美羽と同い年だ君が弟の翼君か、邪魔するよ！」
　そう自己紹介をすると、呆気にとられる翼を他所にリビングのソファーに腰掛け「美羽…脱いで咥えてくれ、弟君も向に座れよきみの要望何だろう？」
　美羽　はい…バスタオルを取り仁の股座に顔を埋め、仁の長大な逸物を取り出して唇💋を這わせ舌👅で奉仕する…ハァウッ、ジュリュ…ジュリュ…
　翼　姉ちゃん、やめろよ！
美羽は翼の言う事が聞こえていないかの様に続け…あぁんっ…仁は向に座る翼の前で美羽の尻に両手を伸ばし割り開く…
　美羽の奉仕に更に熱がこもるジュリュ…ジュッポ…開かれた姉の秘部は早くも濡れ光り雫を溢れさんばかりに…
　仁「弟の君から見て、姉さんをどう思う？」翼…淫乱で誰にでも…靡く尻軽女だ💢
　仁「本当に？俺が思っている事とは、随分違うな…淫乱と言っても解釈が違えば感度が高く情熱的とも取れるし男にとっても理想だ♪︎それに美羽は美しいそれもかなり上のレベルでだ♡」