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第81章 連鎖する魔の手　学園乱舞 中編

　美羽「嗚呼あぁんっ…もう我慢出来無いの仁君…もう片方の脚も抱き上げてぇ～♪︎」
　仁は美羽の立ち支えて居た脚を膝から抱えると…美羽は自身の愛液にまみれた鬼頭を婬口に押し宛る…あぁんっ
　美羽「嗚呼あぁんっ…凛ちゃん見て、仁君の大きなおチンポで美羽のおまんこが一杯に広がってるうぅ～頭が入るうぅ～はっううぅ…あぁ嗚呼んっ熱くて太いのが入ってくうぅ～♪︎」
　ブッシュ…あぁううっうぅ…ズボッブッシュ…「逝くっ逝くっ…先が入っただけで吹いちゃううぅ～💦」
　美羽は出血と共に尿を噴き上げる「嗚呼あぁんっ、止まらないぃ～オシッコ止まらないぃ～の凛ちゃん～嗚呼あぁんっ💦」
凛…美羽大丈夫なの？
　美羽「嗚呼あぁんっ、あんっ、幸せぇ～あんっ、逝くっうぅ…また…ブッシュー💦嗚呼あぁ奥まで来りゅうぅ～オシッコ止まらないぃ～ジュップ、ジュッブッシュ…♡」
　凛は美羽の姿に圧倒去れて居た…ハッ此じゃ～レギュラー入りなんて程遠いわ…しっかりするのよ凛！
　仁(レギュラー('_'?)何を言ってるんだ凛は…)
勝ち誇る様に涙を流し、逝き乱れる美羽…嗚呼あぁんっ～♡犬を尻尾型のアナルバイブのスイッチを強め…
「嗚呼あぁんっ、仁君美羽のおまんこ気持ち良い？」
仁　うっ…美羽のキツイ膣にバイブの振動が伝わる…くうぅもう出そうだ美羽…
「待って、下ろしてお口💋の中に下さいワン♡」仁の前に屈み口に含み受ける美羽…「美味しいの仁君のミルク…ゴクッ♪︎」喉奥に呑み込み喉を鳴らす…。
　凛　いつの間にそんな事まで…最大のライバルが傍に居たなんて…うっうぅ…このミルク飲み肉人形め!!
　一旦落ち着いた所で二人を送る事に、美羽と凛は帰らないとごねたが取り敢えず車に乗った…。
　美羽は喋り憎そうに、家に一緒に来て欲しいと…
仁「えっ…良いけど両親に挨拶とか…💧」美羽、両親は今日留守なの弟の翼が居るんだけど…実は正直に経緯を話す美羽…
　凛　やっぱりあの時…様子がおかしいと思った…。
美羽　今だけでも良いの仁君が彼氏のふりをして貰えないかと…
　仁「そんな事なら遠慮する必要無いよ美羽ちゃん！」本当にありがとう仁君、気まずくて…
　凛…そう言う事なら仕方ないわね、今日のところは譲ってあげるわ美羽、うぅ…耐えるわ！
　美羽　凛ちゃんありがとう…ごめんね！