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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
 生徒B(あの冴島 凛が俺のチンポを咥えてる…暖かい♡)先端から漏れる先走り汁が凛の舌先に垂れ、糸を引き…
 生徒Aが凛のおまんこを舐め吸う音がペチャクチャと響き、Bの肉棒が凛の口中を汚し二人は興奮の余り力が入ると、凛の眉が吊り上がり瞳を開く…
 慌て抑え付けるBの股間を噛み、起き上がり近くに有った椅子を持ち上げ二人に叩きつける凛!
「何汚い物を口に、殺してやる💢」凛を抑え込もうとする二人に「窓ガラス割って人を呼ぶぞ!」待て悪かったから…「お前等の人生終わらせてやる!」
 二人組、頼むから出来心なんだと土下座する二人…其処に保健室の先生が首をかしげ戻って来た…
 凛は身支度し、平然と出て行くその去り際二人に落し前は取って貰うわよ!!
 午後の休み時間、二人は渡り廊下の上でどうするか相談して居た…その二人の間に割込「やぁ~先輩方、元気無いねぇ~」と声を掛けたのは、仁だった…
 仁「此処は三階か、なら大丈夫だろう死にはしないな多分?」二人組…何を言ってるんだ?
仁「良い天気だし二人共、空を飛んでみたいと思った事位…有るだろう?笑 I can flyって奴だよ…言い方を変えると落し前って奴だよ、判るよなぁ…」
 二人組 まさか…「GOOD LUCK 先輩…♪︎」
二人の腰のベルトを掴み投げ捨てる仁…二人は宙を舞い下の花壇の上に叩きつけられる、唸り声を上げる二人に…
 凛「今日の事を忘れ無いと次は、屋上から飛ぶ事に成るわよ…分かったかな先輩!」
 震えながら頷く二人…の横にフラリと立つ美羽が二人を見下ろし「良かったですねぇ~未遂で、本当に…」
 その言葉に震えが止まらない二人の先輩だった…
凛「其よりもどうしたの美羽、さっきからお尻押さえて?」美羽、あぁ…転んでお尻打ってね…テヘッ💧
 凛「相変わらずドジねぇ~気をつけなさいよ!」
美羽(身体が火照って、我慢出来無くて体育サボッて仁君とトイレで初AFしてたとは死んでも言えない…💦)
 そう…薬の効果が出ていたのは、凛だけでは無かった、広報活動に参加した女生徒達全員が何らかの影響を受け…その中には勿論、美伽も美鈴も含まれて居た…。
 その多くは前日の夜寄り顕著に見られ、所構わずオナニーにふける者も居たが多くは学校の女子トイレや更衣室や保健室、人の気配が有る中で忍び火照った身体を慰めていた…。
 そしてこの日の放課後が訪れる…
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