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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
 凛「嗚呼~イャ…股を…広げ無いでぇ…」小さく囁くと邪魔する物が無いベットの上で自ら両膝を開いて行く…
 スカートが更に捲れ上がりニーハイが僅かに食い込む太腿が露に、凛のデルタ部分が白いパンティーと共に曝されて行き…胸元が乱れ片方の乳房がブラから零れる…
 白く張り出した乳房に薄い桜色の乳輪に小さめの乳頭…その乳房を自ら掴む凛の手のひら、更にはデルタ部分の割目を擦る細い指先が彼等の眼前に浮かび上がる…。
 凛が寝入って居るのを確かめ息が掛かる程、間近に寄り見詰める二人組…「嗚呼~見ないでぇ…あぁうぅ…」
 小さく声を上げる凛の様子を伺いながらも、ゆっくり両膝を圧し広げて行く…薄い生地のパンティーが割目へと喰い込み、なぞる指先の生地に染みが広がっていた…
 生徒A(パンティーが濡れて少し透けて、見えて来たぁ~うぅ…直接見てぇ~よ冴島のおまんこ♪︎)
生徒Bは、堪らず舌を伸ばし小さな乳頭に触れて居た…
 生徒A(ゲッ何やってるんだよ!)
生徒B(えっ、何もしてないぞ!舌を出してるだけだよ…)
 生徒A(何がだ舐めてるじゃないか!あっこら吸うなよな、起きたらどうするんだ💢)
 凛は妄想と淫夢に悶えて居るものの、あくまでも夢うつつにオナニーをしている様相では在るけど…其処は夢で在り激しい物では無い単に無意識に動いているに過ぎ無い…
 とは言え、夢の中では激しく襲われて居るに違い無かった…外部からの適度な刺激が寄り夢にリアル感を持たせ媚薬の影響を引き出すには充分だった…。
 生徒Bの口に含まれ舐め吸われた乳首は、固く勃起しパンティーの割目の染みは益々広がりを見せて行く…
 凛の口元が開き吐息が漏れ、身を捩る…生徒Aは堪らずパンティーの脇から指先を忍ばせ肉ヒダに触れ生暖かい感触とヌルッとした湿り気に歓喜しパンティーの生地越しに割目に舌を這わせた…「あっあぁんっ…」凛の口元が更に開き喘ぎ声が漏れる…
 凛のその反応に興奮を抑えキレずにパンティーを引っ張っりずらして、クリトリスに吸い付き指先を押し込む生徒A…ピチャペロッ…チュウチュウ…「あっあぁうぅんっ…」
 生徒Bは凛の頭部に股がりジッパーを下げ開いた口元に先端を軽く宛てがう一瞬、凛の目蓋が薄く開き固まる生徒B…虚ろな瞳を閉じ舌で受け入れた凛、夢とリアルの狭間で区別が付かず過去の夢に習ってしまう…
 
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