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狂わされた果肉
第82章 連鎖する魔の手 学園乱舞 後編
 いつの間にか学園内に侵入して居た、議員や会社役員に公民間の役職の人達に弄ばれる広報部の女生徒達、気が付けば学園の内外で恥辱が行われて居た…
 大胆とも思われる行動だが広報活動に参加した女生徒達に毎日、催淫誘発剤と媚薬興奮剤のカクテルを希薄した物を飲ませ、激しい運動で汗を掻かせると残留したカクテルの濃度が日を追う事に強く作用し身体が発情状態に陥る…
 個人差は有るものの発情状態に陥った者から、独りに成りがちに火照った身体を慰め様とその痴態に漬け込み襲い弱味を掴み後は言いなりに、但し女生徒達にも見返りを与え口封じする計画は日を重ねる度に着実に女生徒達を落とし入れているのだった…。
 美伽と美鈴は校舎から離れたプール地下のトイレに居た事と美鈴がロッカーから二人の荷物を持ち出して事が幸いし通用口から帰宅した為、学園内の様子に気付いていなかった…三咲は保健室で二人の女生徒に絡まれたものの、難なく振り切り瞳に連絡を取る…
 瞳は着替え中に宝生教頭に背後から抱きしめられ、両乳房を揉みし抱かれ「もぅ~こんなに固くしてるのねぇ~可愛いんだから…♪︎」
 ロッカールームの姿鏡の前で乳首のピアスを引っ張っられる瞳…チリッーン、チリッーン…あぁうっうぅ…
 瞳(やめて下さい…私は貴女方に何も望ま無いし、その必要も有りません!)
 宝生教頭「本当かしら…あの逞しい坊やとは、どんな関係かしらねぇ~?まさか生徒と肉体関係なんて大問題よ!」
 瞳(何の事を言ってるのか、判りません…)
宝生「同じ家に住んでるしねぇ~♪︎」
 瞳(違います、偶々彼が大家だっただけです…)
「偶々ねぇ~学内でその大家で有る彼とキス💋するのかしらねぇ~?」写真を見せる教頭…
それは放課後、仁が帰る際に瞳が抱きしめキスして居た写真だったのだが(どうしてそんな写真が…)
 宝生教頭の手がお尻を撫でパンティーの中に滑り込み、割目を撫で指先を伸ばし肛門をなぞり前に…あうっ
「あらっ、また縛って欲しくてウズウズしてるのねぇ~クッチヤ♪︎」細長い教頭の指が肉ヒダを掻き分ける…
 瞳(そんな事は…有りません…あぁうっ!)
「いいえ、縛って欲しくて堪らないんでしょ!」その時、開けた間々の瞳のロッカーから呼び出し📲音が鳴る…
 瞳(失礼します、もしもし三咲先生…あぁ…はい私も帰るところです!駐車場で分かりました…)
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