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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編

宝生教頭「まぁ~良いわ、出る時は非常階段を使いなさい、貴女方の為にね!」瞳のパンティーから抜いた指先を舐め微笑み、また明日と去る宝生教頭…
去りながら「週末が楽しみだわぁ~♡」
不安を抱え身支度を整え駐車場へと急ぐ瞳…真っ暗な校舎内では女生徒達の声が響いていた…
その一方で亜弥美は、主人の容態が悪くなる以外は日常を取り戻しつつ有った今日も丹波議長の個人事務所で仕事を終える処だった、丹波議長もあれ以来たまに顔を見せる程度で様子見の状態で有ったのだが…
コーヒーを飲みながら仕事を進めて居ると、突然丹波議長が姿を見せた「いゃ久しぶりだが亜弥美君、この部屋で働く条件を忘れて貰っては困るな…此方は約束通りに安く無い給料を払っているのだから、目の保養位は良いだろう?」
亜弥美(えっ、今からですか、もぅ~終業時刻ですが?)
丹波議長「今晩は接待が有る、勿論残業扱いだ付き合って貰うよ亜弥美君解ったら着替えたまえ!」
有無を云わせない圧力に(わ…分かりました…)と返答してしまって居た、勿論気は進まなかったのにと後悔する。
コーヒーを飲み干し、着替えようと更衣室に行こうとすると…「目の保養と言ったろ、この場で着替えるんだ下着もな…久しぶりなんだサービスだと思え♪︎」
早くも後悔する亜弥美…白のブラウスを脱ぎスカートを下ろし、ブラを取る…丹波は間近に座り亜弥美の身体を見詰める…。
亜弥美は身体が熱く火照っていくのを感じ、自分でも信じられ無かったどうして…こんな男に見られて…
パンティーに手を掛け下ろし、足先から抜き取ると下半身が熱く燃える様に…
そして、あの下着とは言え無い厭らしい物を手渡され…
「さぁ~付けてあげよう…」うぅ…
金のネックレスを亜弥美の首に掛け両端のリングを乳首に掛け引っ張っり絞める…あぁうっ…
両乳首が首に掛けたネックレスに引っ張っられ吊り上がる…
「ほぅ~既に固く起ってるから、付け易いなぁ~どうした以前寄りも感度が良いのか、ワシの物が恋しく成ったか?」
頬を赤く染め(気のせいです…)
「まぁ~良い、次は下だなぁ~♪︎」ニヤニヤ
小さなゴム紐状に金属のリングが大小2つ付きその間には、大きさの異なる透明なボールが並ぶ…
丹波議長が両手でゴム紐を引っ張り伸ばし「さぁ~足を…♡」亜弥美は戸惑うも足先を引っ張り伸ばされた輪の中に通した…
去りながら「週末が楽しみだわぁ~♡」
不安を抱え身支度を整え駐車場へと急ぐ瞳…真っ暗な校舎内では女生徒達の声が響いていた…
その一方で亜弥美は、主人の容態が悪くなる以外は日常を取り戻しつつ有った今日も丹波議長の個人事務所で仕事を終える処だった、丹波議長もあれ以来たまに顔を見せる程度で様子見の状態で有ったのだが…
コーヒーを飲みながら仕事を進めて居ると、突然丹波議長が姿を見せた「いゃ久しぶりだが亜弥美君、この部屋で働く条件を忘れて貰っては困るな…此方は約束通りに安く無い給料を払っているのだから、目の保養位は良いだろう?」
亜弥美(えっ、今からですか、もぅ~終業時刻ですが?)
丹波議長「今晩は接待が有る、勿論残業扱いだ付き合って貰うよ亜弥美君解ったら着替えたまえ!」
有無を云わせない圧力に(わ…分かりました…)と返答してしまって居た、勿論気は進まなかったのにと後悔する。
コーヒーを飲み干し、着替えようと更衣室に行こうとすると…「目の保養と言ったろ、この場で着替えるんだ下着もな…久しぶりなんだサービスだと思え♪︎」
早くも後悔する亜弥美…白のブラウスを脱ぎスカートを下ろし、ブラを取る…丹波は間近に座り亜弥美の身体を見詰める…。
亜弥美は身体が熱く火照っていくのを感じ、自分でも信じられ無かったどうして…こんな男に見られて…
パンティーに手を掛け下ろし、足先から抜き取ると下半身が熱く燃える様に…
そして、あの下着とは言え無い厭らしい物を手渡され…
「さぁ~付けてあげよう…」うぅ…
金のネックレスを亜弥美の首に掛け両端のリングを乳首に掛け引っ張っり絞める…あぁうっ…
両乳首が首に掛けたネックレスに引っ張っられ吊り上がる…
「ほぅ~既に固く起ってるから、付け易いなぁ~どうした以前寄りも感度が良いのか、ワシの物が恋しく成ったか?」
頬を赤く染め(気のせいです…)
「まぁ~良い、次は下だなぁ~♪︎」ニヤニヤ
小さなゴム紐状に金属のリングが大小2つ付きその間には、大きさの異なる透明なボールが並ぶ…
丹波議長が両手でゴム紐を引っ張り伸ばし「さぁ~足を…♡」亜弥美は戸惑うも足先を引っ張り伸ばされた輪の中に通した…

