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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編
 全身を震わせる亜弥美を暫く放置する、温水と丹波議長…時計を確認する温水…
「頃合いかな、二三質問して試乗と行くかね♪︎」
待ってましたとばかりに満面の笑みを浮かべる丹波議長…
温水「成功したら、次はあの警察署長と先生をウチの病院で是非とも試したいねぇ~♡」
 鞄💼に器具を片付けると「丹波議長は頭部側で両乳房を最初はゆっくり優しく揉み込んで下さい…」
 丹波 任せておけ…衣服を脱ぎ亜弥美の頭部に周る…。
温水「亜弥美君、目を閉じてここ数日間見た夢や妄想した事を正直に話してごらん!」
 亜弥美 は…はい、最初は夢で何度も仁君に抱かれる夢を見ました…眉を吊り上げる丹波議長…チッ!
 温水「続けて亜弥美君…」あっ…はい、次に私から仁君に股がり激しく乱れる夢を…
「最初からご主人じゃ無かったのだね、続けて」うっうぅ…はい、次に少年二人に犯される夢を…
 温水が丹波議長に目配せする…丹波は亜弥美の顔に股がり優しく両乳房を揉み始める…「続けて亜弥美君…」
 あぁんっ、あうっ…少年二人に犯され嫌がりながらも、おチンポを咥え舐めさせられて…嗚呼んっ~♪︎
 亜弥美の乳房がパンパンに張り詰め、解す様に揉み込む丹波…リングで根元を絞められた乳首がはち切れんばかりに固く大きく勃起してゆく…はうっううぅ~💦
「其から、どんな風に犯された?」はい、色んな場所でおチンポを咥え何度も口👄の中に…映画館の中で見知らぬ男性に囲まれ…裸にされ、おまんこやお尻の穴、口の中におチンポで犯され…はうっううぅ~ピシャ💦
 亜弥美は話す度に潮を吹き、股間を震わせる…
「口を大きく開け、舌👅伸ばしてどんな風に咥えてた…」
はい…クッパァ、ブッチュ…ハァプッ、チュッパ…ジュッル…丹波議長の物を咥え舐める亜弥美…
「良いだろう…その後は?どんな妄想でオナッてた?」
亜弥美は口元から涎を垂れ…公園のブランコに縛られ前後から代わる代わるに…主人の眠る病室で主人の顔に股がり…犯される妄想をしながらオナりました…
「それは、いつの事ですか?」うぅ…昨夜ですうぅ…
温水は丹波に頷き「目を開けて奥さん♪︎」目の前には丹波議長の直下起つチンポが…あぁハァプッ、ジュッル、ジュッル…根元まで咥え舐め尻を大きく回し悶える亜弥美…
 それに応える様に両乳房を強く揉み潰し乳首を吸い舐める丹波議長に勃起したクリを舐め吸う温水…あぁ♡ 
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