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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編

温水に云われる間々に円状のターンテーブルの上に立ち、ジャケットスーツを脱ぎ捨て腰からスカートを落とす…温水「ホゥ~中々見事な身体だ♪︎テーブルに仰向けに成り股をいっぱいに広げると、ひんやりとしもっと気持ち良いよ!」
丸テーブルの上に座り、仰向けに成ると…
亜弥美 恥ずかしい…です…「大丈夫、私は医者だから両膝を両手で押さえテーブルに着けるんだ!」あぁ…はい…
股を広げ両膝をテーブルに押付る亜弥美…すかさずその両手と両膝をテーブルの脚に縛り付ける丹波議長…。
いっぱいに開かれた亜弥美の股間に更に喰い込むリングにボールは既に亜弥美の恥汁まみれに糸を引いていた…
温水「どうかな亜弥美君?」
亜弥美 先生…に👀見詰められて、おまんこがもっと熱いですぅ…お汁がいっぱい溢れ出ちゃうぅ…💦
温水「じゃ~これから、チンポ無しでは生きて逝けない身体にしてあげよう…笑笑」
温水は鞄💼から、注射器と小瓶を取り出し並べ、尿道カテーテルにディスポーザーのメスもその横に置く…。
亜弥美のアナルに挿入去れたバイブにチューブを繋ぎ、空気を入れ膨らませる…
亜弥美 あうっ、中で大きく…はぅ~裂けちゃうぅ先生!
温水は尻穴の縁を指先で撫で「まだ、柔らかいから大丈夫だよ」亜弥美のアナルが大きく広がり、大陰唇が盛り上がる…亜弥美 はうっううぅ~💦「好し良いだろ…」
注射器を手に小瓶の薬液を吸い「これから、亜弥美の乳腺を開き刺激するからね、赤ちゃんが出来たら母乳には困らないよ♪︎」
亜弥美の乳首に注射針を刺し「動いちゃ駄目だぞ!」
あっうぅ…薬液が注入されると針を残しカテーテルを繋ぎ大量の薬液を流し込む…白い乳房の表面に静脈が浮かび上がると、それをもう片方にも施し「さぁ~力まずに楽にして、ゆっくり深呼吸して…」
亜弥美 あうっ…何をしてるのぉ…先生、胸が張るぅ…
「心配無いから、落ち着いて…」
膨らみ開いたまんこに尿道カテーテルを挿入する、溢れ出る尿を器に流し出す…あぁうっうぅ…
膀胱が空になるのを確認し今度は薬液を膀胱に流し込む…はうっううぅ~何か変になるうぅ~!
亜弥美のクリトリスが肥大してゆくと、メスを取り出しクリトリスの薄皮を切り割礼すると肥大したクリが捲れ大きく勃起してゆく…はうっううぅ~嗚呼んっ、股間を震わせる亜弥美…温水「この場で、出来る事は終わりだ♪︎」
丸テーブルの上に座り、仰向けに成ると…
亜弥美 恥ずかしい…です…「大丈夫、私は医者だから両膝を両手で押さえテーブルに着けるんだ!」あぁ…はい…
股を広げ両膝をテーブルに押付る亜弥美…すかさずその両手と両膝をテーブルの脚に縛り付ける丹波議長…。
いっぱいに開かれた亜弥美の股間に更に喰い込むリングにボールは既に亜弥美の恥汁まみれに糸を引いていた…
温水「どうかな亜弥美君?」
亜弥美 先生…に👀見詰められて、おまんこがもっと熱いですぅ…お汁がいっぱい溢れ出ちゃうぅ…💦
温水「じゃ~これから、チンポ無しでは生きて逝けない身体にしてあげよう…笑笑」
温水は鞄💼から、注射器と小瓶を取り出し並べ、尿道カテーテルにディスポーザーのメスもその横に置く…。
亜弥美のアナルに挿入去れたバイブにチューブを繋ぎ、空気を入れ膨らませる…
亜弥美 あうっ、中で大きく…はぅ~裂けちゃうぅ先生!
温水は尻穴の縁を指先で撫で「まだ、柔らかいから大丈夫だよ」亜弥美のアナルが大きく広がり、大陰唇が盛り上がる…亜弥美 はうっううぅ~💦「好し良いだろ…」
注射器を手に小瓶の薬液を吸い「これから、亜弥美の乳腺を開き刺激するからね、赤ちゃんが出来たら母乳には困らないよ♪︎」
亜弥美の乳首に注射針を刺し「動いちゃ駄目だぞ!」
あっうぅ…薬液が注入されると針を残しカテーテルを繋ぎ大量の薬液を流し込む…白い乳房の表面に静脈が浮かび上がると、それをもう片方にも施し「さぁ~力まずに楽にして、ゆっくり深呼吸して…」
亜弥美 あうっ…何をしてるのぉ…先生、胸が張るぅ…
「心配無いから、落ち着いて…」
膨らみ開いたまんこに尿道カテーテルを挿入する、溢れ出る尿を器に流し出す…あぁうっうぅ…
膀胱が空になるのを確認し今度は薬液を膀胱に流し込む…はうっううぅ~何か変になるうぅ~!
亜弥美のクリトリスが肥大してゆくと、メスを取り出しクリトリスの薄皮を切り割礼すると肥大したクリが捲れ大きく勃起してゆく…はうっううぅ~嗚呼んっ、股間を震わせる亜弥美…温水「この場で、出来る事は終わりだ♪︎」

