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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編
凛 んっ~何だか股間に挟むと安心して良く眠れるんだ♡
 美羽「だからって、鞄に入れて持ち歩くのは…どうかなぁ~💧」只でさえ目立ってるのに金髪に黒バット…w
 凛 さぁ~久しぶりに早目の登校なんだから、行くよ!
美羽「まぁ~ガニ股中は美伽さん達を避けてたからねぇ…尤もバレバレだろうけど仁君、美伽さん達にローキック責め受けてたから…💧」兎も角学園に向かう二人…。
 仁「何で、学校に来るんだよ~今日は休めって言ったろう…二人共に午前授業で終わりだしぃ…」
 美伽[だって、宝生教頭が広報部活動はするから必ず来なさいってねぇ~念推されて…]
 美鈴〔それに…最近特に七海の様子がおかしくて、気になるし…〕
 仁(まさか、午後から休みにするとは思っていなかった…夜だと決め付けて居たが、天を仰ぐ仁)
 空は曇天に覆われ、今にも降りだしそうに暗く太陽が見えない…お早う~瞳と三咲が声を掛けて来る…。
 三咲 何だか雲行きが随分と怪しいわよね…瞳も、何処か浮かない表情で降って来そうね…
 美羽 皆さんお早う~御座います。凛、オッス!
三咲 あら、久しぶりに朝早いじゃない…って何この黒バットわ?と凛の背中の鞄からバットを抜き取ると…
 仁の背後に周り、股間に黒バットを通し前に居た瞳のスカートの中に先端を押込む…瞳、あぁんっ~♪︎
 美伽[何を朝ぱっらから、さらしてんの仁!!]とバットのグリップごと仁の尻に蹴り込む…ドンッ、先端が更に瞳の尻に…瞳、あぁんっ、仁君…皆が居る前で…♡
美鈴〔マジで言ってるのか、この女わぁ~💧病んでる〕
 凛 私の黒バットよ、帰してぇよ!
仁「いゃ…俺は、何もしてないから…其よりも凛と美羽まで、体調悪いから休むんじゃ無かったか?」
 美羽、この通り、完全復活ですぅ~♡
凛 股間を叩き、バッチ来~いぃ…♪︎
 美伽[何処にバッチ来いしてんのよ!この金髪ビッチ💢]
その様子を校舎内から眺めて居た宝生教頭…風祭 仁君、只のやりチン高校生とは思わないけど…残念ながら高校生の君に彼女達を護るのは、無理だと自覚しないとね…。
 午前の授業が終わり一般生徒は下校して行く中、広報部活動参加者が呼ばれ昼食会が開かれて居た…
 宝生教頭「今日は、昼食会の後休憩時間を取った後にいつものダンス教室に集合、視察のお客様を迎えますから皆さん宜しくお願いしますね♪︎…笑」

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