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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編
 それを聞いた一部の女生徒の表情が強張り緊張感が流れる中、美鈴は七海に大丈夫?と問いかけていた…
 七海、えぇ…勿論ですよ先輩…美鈴なら良いんだけど…。
七海は落ち着かない様子で頬を赤く染めて居た…二時間以上のゆっくりとした昼食会を終え、休憩時間を取ると…
 宝生教頭では皆さんダンス教室に着替えて集合して下さいね!
凛 フウッ~お腹いっぱいだぁ~♪︎
美羽、食べ過ぎよ凛ちゃん、後でお腹痛く成っちゃうわよ!
 美伽 ガッツいて食べるから~よね!
美鈴 デザート大盛にして、言ってる美伽もね!
 美伽 それは、生クリーム頬っぺに付けてる、ロリ教師に言ってあげてよ♪︎
 三咲 何よそれは私の事、言ってるの?育ち盛りだから仕方ないでしょ!
瞳 何処を育ててるやら…ねぇ~早乙女先生…
 早乙女 あら、三咲さんって教師だったの?ご免なさい私…ずっと生徒かと思ってて…。
 三咲 乳の大きさなら、負けないわよ!
宝生教頭、さぁさぁ~食べた分は、ダンスlessonで燃やさないとねぇ~(たっぷりと食事の中にも色々入ってるからね!)
 特別参加の亜弥美さんも宜しくお願いしますね!
亜弥美…若い人と一緒になんて恥ずかしいです…
 瞳 いえいえ充分若く、それに綺麗ですよ~♪︎
そう…この場に亜弥美も丹波議長により強制参加させられて居た、この事も仁にとっては誤算だったのだが…。
 ダンス教室に集合しロッカー室で着替える女生徒達と舞と三咲、宝生教頭に呼ばれた瞳と七海に亜弥美は奥の部屋に居た…。
 宝生教頭「さぁ~三人ともスカートを上げてね♪︎」宝生教頭の横にニヤニヤと笑う温水が座って居た…。
 瞳「どうして、その男が居るの?」温水 鍵は私が持っているからだよ、判ったら漏らす前に云われた通りにしろ!
 三人はスカートを捲り上げる、温水もっと上までだ!
瞳「クッ!!」君には、特別に私自ら確認してあげるから…ケラッケラッ…さぁ~漏れちゃうよ♪︎
 瞳を始め亜弥美と七海の股間にはワイヤー形状の貞操帯が装着されて居た…屈辱にスカートを腰まで捲り上げる瞳…他の二人も同じく、宝生教頭が鍵を外しトイレに行って来なさい…モジモジとトイレに急ぐ亜弥美と七海…。
 三人とも貞操帯を装着されトイレにも行けずにいた、瞳先生は私とトイレに行こうかね♪︎
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