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第15章 新人女教師受難

　２日後、校舎荒らしが有った事と、犯人が我が校の元用務員であった為、教員に召集されたので加納 三咲も登校していた。

　校長からの注意と部活動の際、生徒達への呼び掛けや戸締まり鍵の保管変更等説明を受ける為、だった校長は、教育委員会にも報告の為後を教頭に任せて会議は、終わった…

　三咲は、新人の為、活動報告をする様に教頭から校長室に、呼び出され授業内容の確認と報告書を提出していた。
　教頭、すいませんねぇ～校長室空調が調子悪くてかなり暑いでしょう～上着は、脱いで下さって良いですよ！
　もう授業や生徒達に慣れましたか？
三咲は、上着は脱がずに ハイようやくですが慣れてきました。
　教頭は、窓の外を眺めながら…しかし暑いですね、冷たいお茶でも飲んで一息着きましょう…
お茶の中には、睡眠薬と利尿剤が混入されていた、失礼して私も頂きます。
　三咲先生も、どうぞ遠慮なさらずに…三咲暑くて汗が滝の様に流れていたのでつい飲んでしまった途端に頭がぼっ～として、暑さのせいかな？とその間々眠ってしまう…。

　教頭は、以前懇親会の席で三咲の背中を撫でた折り良く知っている感触を感じた、三咲が自縛している事に、気付いていたのだった
　三咲の上着をを脱がして、ブラウスが汗で透け見事に縄で縛られた巨乳が露になる…ニヤリ♪︎

　身長は、小さいのに胸は凄いなぁ～縛って有るから尚更強調されてる、透けたピンクの頂きを指先でなぞる…
　衣服を脱がし、三咲を校長のデスク上に寝かせ両手に手錠し頭の上にロープで固定して、大股に開いてデスクの両角に固定する頭と股間は、デスクからはみ出す様に調整すると…
　教頭は、校長の椅子に持たれ目の前は、三咲の縄の食い込むパイパン股間がある…そのおまんこを拡げ蛭田自慢の媚薬軟膏を指先で救い念入りに塗り込み奥えと指先を押込み…
　三咲の口が開き切れ長の眉尻が下がる…あうっ…
勿論アナルにも想像よりも素晴らしい身体だ…乳房を揉み乳首を舐めながらアナルを拡げ塗り込む指先がスライドするヌポッヌポッ
　たっぷりと軟骨を塗り込んだ両穴にバイブを入れ縄で抜け落ち無い様に固定し電源を入れる…
　卑猥に揺れる二本のバイブ…良い眺めだやはり三咲君だと絵に成るなぁ～まだ教員達が居るので職員室に戻る教頭、三咲が目覚める頃には、誰も居ない微笑みながら校長室を後に…