この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第15章 新人女教師受難
 三咲、頭がぼっ~としながら目を開ける目の前は、黒いなんだろうか~?
 徐々に視覚がはっきりし校長の椅子背もたれだと気付く、起き上がろとするが身体の自由が効かない頭だけをもたげると全裸に縄の姿に大股を開いた自信の身体が目に入る。

 校長のデスクの上に縛られていた…大きな鏡には、股間で蠢く二本のバイブが映り出され…意識が覚醒するに連れ徐々に…
部屋は、蒸し暑く身体には、無数の汗が浮き出し…熱いのは、部屋だけではなかった…
胸に陰部にお尻の穴の中迄、熱く迸る様に…意識するとジンジンと疼いて二本のバイブが抉る快楽が三咲を襲う…あんっ嗚呼あぁああぁ~股間を上下に振り嗚呼あぁ~悶え声が我慢出来無い…

ドアが開いて、大きな鏡の横に教頭が立っていたお目覚めの様だね…

三咲先生と鏡を除けて、頭の方向にあった椅子を引き寄せ三咲の股間の前に置き深く腰を落とし眺める…
 嗚呼あぁあんっ恥ずかしくもその目の前で声を上げ…
大股開いて上下左右に腰を振り回し止める事が出来無い…
股間を突き出し観てと言わんばかりに…あんっ嗚呼あぁ~いゃ~嗚呼あぁあんっ…グチョ、グチャ、グチュ…バイブの刺激に恥汁が溢れ卑猥な音色を響かせ…あうっあうっ
 どうだね気分は、聞く迄も無く激しいねぇ~自縛する位だから感じてるのかな?おや!逝きそうかな?
 三咲は、何も答え無い…あんっあんっ嗚呼あぁ
教頭は、立ち上がり三脚に固定させたカメラを椅子の前に置いた。
おや…凄い汗だね…乳首の周りにも吹き出ているよ…どれ教頭は、舌を出して三咲に見せる様に舐める…ダメッ
 もう一度乳首を舐め、口に含み転がす…アッ…ウッ…イィ~凄い感じ様だね…三咲…あんっダメッダメッ出ちゃぅ
さて、教頭は、もう一度椅子に腰掛け三咲を眺めた。
おぉっ~三咲君マンコから恥汁が溢れてるよ~♡

嗚呼あぁあんっあんっ逝くっ逝くっ~おまんこを突き出し…プッシュ~プシャーあうっうぅぅ~
小便と潮を噴き上げる…あんっ~嗚呼あぁ教頭の眼前で
 いゃ~凄いね三咲先生~いつもこうなのかい?
うぅあうっ~プシャーまだ小便を噴き上げ止まらない…
嗚呼あぁ~注意されて居たのにこんな痴態を晒して…w
 仁君に会わせる顔が無い…涙する三咲…プッシュ…あんっ身体は、思いに反して教頭に触れられる度に過剰に反応してしまう
いったいどうしてこんなに…あんっあうっうぅ~
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ