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第83章 連鎖する魔の手　学園乱舞 続後編

　暗い中ダンスlessonが続き、時間の感覚が無くなる間で短い休憩を何度か挟み渇きを癒す…
　知らない間に視察の男性達が周りを囲む様に見詰めて居た、踊って居る間は気付かなかったが何人か抜けたのか人数が減っている気がする…音楽が止まると皆の荒い息が聞こえた…。
　音楽が鳴り、併せて踊りようやく音楽がクラシックに変わるとヨガ体操でクールダウンに身体中汗だくに…
　美伽「早くシャワー浴びたいなぁ～」やっと照明が少し明るく成ると周囲に男達が…えっ、こんな近くに…？
　周りを見回すと明らかに女生徒人数が少ない、男達の視線を意識すると身体の中が熱くなる…
　股間を汗とは違う湿りが広がる、何故…？呼吸が乱れ乳首が勃起してくるぅ…レオタードが喰い込むクリトリスが勃起しちゃうぅ…戸惑う美伽…💧
　同じく動揺して居た美鈴だが、日焼け跡が残る手足と白い胸元や尻がコントラスト強く見る者を刺激する中…
　美鈴が気になったのは、七海だった、囲む男性達が七海に触れて居る様に見えたからだった…(七海!!)
　七海の汗で透けたレオタードの中に手が差し入れられ、乳房が揉まれ大きく開脚された太腿や股間にも手が這い男達に連れられて行く…慌て後を追う美鈴、囲む男性を掻き分け部屋を出る…。
　凛は腹痛を訴え、トイレに急ぎ後に続く美羽だったが教室を出て駆ける凛を追いかけ廊下を曲がった所で男にぶつかり…あっ！と小さく叫ぶも口を塞がれ連れ去られてしまう…
　仁はその１時間程前に宝生教頭に呼び出され、体育用具倉庫で滑車付きの椅子に縛られ眠っていた…勿論、承知の上だったのは言うまでもない…。
　今は体育用具倉庫として使用されて居るが以前は、新体操部専用の練習場だったらしく片隅には鉄棒や吊り輪が多数その間々に放置されて居た…
　その鉄棒に両手両足を開脚し縛られた亜弥美と向き合う様に縛られ宙に浮いた舞が悶える…
　中々の絶景だなぁ～丹波議長と高階総括裁判官、いや～素晴らしいねぇ～♪︎
　丹波は亜弥美の尻を抱き、高階は舞の尻を抱き双方アナルを突き犯す舞と亜弥美は宙で揺れ局部には双頭バイブで繋がり、両乳首もゴム紐で縛り繋がっていた…
　胸が揺れ引っ張っり合う乳首にアナルを突かれる度に深く、二人のおまんこを抉る双頭バイブに悶え喘ぐ亜弥美と舞先生…あんっ、あんっぃんっ、はうっぅ～んっ、グッチュ、グッチュ…苦しいのにぃ来ちゃうぅ～💦