パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第83章 連鎖する魔の手　学園乱舞 続後編

　瞳「うっ…思った通りのゲスな男ね！」その強気なところが良いねぇ～どんな顔して糞するのか楽しみだよ♪︎
　瞳をビデ付きの和式トイレに連れて行く温水、宝生教頭言っておくけどお遊びの時間は無いわよ！
　温水 じゃ～急がないとなぁ～瞳先生…♡
「クッゥ…」和式トイレに股がり屈む真後ろに温水がアナルビーズを引っ張ってゆく…ほらほら、尻穴が広がって丸見えだ！
「うっうぅ…出し入れしないでぇ…最低ね！」ズリッズリッ…うぅ…どうした、もう出そうだろう～まだだぞ！
　一気に引き抜く温水、「嗚呼うっ～スポッスポッスポッ…」今度は、こっちに向き直れ股を開いてな！
「うっ…そんな事…」早くしろ、強引に立たせ向きを変え左右に瞳の膝をいっぱいに開く…ほ～ら、バイブを喰い絞めるおまんこが丸見えだよ先生～♪︎
　バイブに手を伸ばし、前後にゆっくり動かす…チリッーン、チリッーン…クリトリスのピアスが揺れる…あぁ
　温水 先生のおまんこが蒸れて濡れ濡れだよ…グッチュ、グッチュ…厭らしい音出してチリッーン、チリッーン…グッチュ、グッチュ…「はうっううぅ～出ちゃうぅ～」
　温水 良い顔だよ先生～もう限界だろう？さぁ～出して良いぞ瞳先生「はうっううぅ～いゃ…」
　薄く開いた唇💋に舌👅を入れキスをし、バイブを押込む温水…プッシャー尿を吹き出す瞳「出ちゃうぅ…」
　温水 下剤の効き目が弱いから、途中から自分で捻り出さないとなぁ～瞳先生♡
瞳「うっうぅ…このグズ男！ブリッブリッ…」溜め込んだ、太く臭い糞だなぁ～美人が台無しだよ～笑
　レバーを押し水の流れる音が何度も響き…うぅ…尻穴にビデの先を入れ洗い流され…うぅっ、再びアナルビーズを差し入れられる瞳
　温水 戻って良いぞ、其とも咥えたいかね？
瞳「喰い千切ってあげるわ、試してみる？」チッ、まぁ～そのウチ自ら望んで欲しがるさ！
　涙を拭き取り、戻りロッカー室で着替える瞳だったが(強気な態度で居たけれど、精一杯の見栄だった…身体は熱く火照り不覚にもあの男の舌を受け入れ濡れ震わせていた今も、バイブを喰い絞めアナルビーズに感じる変態女だわ…)そう思いレオタードに着替える瞳だった…。
　既に始まっていたダンスlessonに加わる瞳、亜弥美と七海も既に参加して居た…いつもと違い照明を落とし暗い中、ブラックライトに浮き上がる皆の白いレオタードが際立って見える…。