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狂わされた果肉
第83章 連鎖する魔の手 学園乱舞 続後編

この少し前、トイレに掛け込んだ凛は美羽の声が聞こえた気がしたものの確かめる余裕が無かったから用を足した後に確かめ様と…
「フウッ~間に合って良かった…美羽居るの?」
返事が無い…だとしたら、やっぱりさっきのは…美羽、足元に下ろしたレオタードを持ち上げ様とした時、男がドアを開け便座に凛を押し倒した
「えっ!嘘…何すんのよ、変態…うっ」両足が浮いた所でレオタードを抜き取られる凛…
「やめろ、この変態オヤジ!」男は凛の首に肘を当て圧し、凛の股間に腰を割り込ませ大人なしくしろ!
凛の首に体重を掛け、抑え込む「うっ、息が苦しい…」一瞬、意識が遠のくと…
その隙に男は凛の両膝を持ち広げ抑え込み、凛の股間に顔を埋める「うっ、やめろ…舐めるな変態!」
匂うぞ、ちゃんと洗ったのか?「うっうぅ…トイレし終わったばかりなのに…」
思わず恥ずかしさに抵抗する力が抜けると、男は凛の両膝を両肘で押さえ付け両乳房を掴み揉み、割目に舌👅を這わせ舐めて行く…
「あうっ、やめて…そんな処まで舐めるなんて!」ピチャピチャ…チュッパ、チュッパ…「あうっうぅ…」
どうした、もう感じて濡らしてるのか金髪ビッチちゃんは♪︎…チュッパ、チュッパ…ペロッペロッ…
「あうっうぅんっ、そこっ…あんっ吸わないで…!」
男 クリトリスが良いのか♪︎チュッパ、チュッパ…💦
「あうっ、ダメッ~あうっうぅんっ、はうっうぅ♪︎」どうしたもう~逝きそうじゃないか♡
男ビッチかと思いきや、この女案外産で萌えるなぁ♡
男は立上がり、ズボンを下ろし凛の顔に尻を押付乗り掛かかると怒張する逸物を後ろに回し、手で支え咥えろ!
足を広げた凛の上に股がり体重を掛け、男の尻の間から血管が浮き上がる怒張が凛の口👄を塞ぎ押し込まれる…うぅ
しっかり手で支え奥まで咥え舐めろ!
ハアップッ…掌で支えゆっくりと口👄の中へ眼前には、男の肛門が近付き凛の鼻先へと押付られる…
ハァッ、ジュル…舌が男の物を包み舐め、凛のアナルとおまんこに男の指がうねりクリトリスを舐め上げ吸い付く…
凛(嗚呼あぁ…ダメッ…逝っちゃうぅ…頭の中が真っ白にいぃ…あうっうぅんっ…おチンポ咥え舐めて逝っちゃうぅ💦)
グッジュッ、グッジュッ…おまんこが音を発て腰を震わせる凛…口👄の中で膨らむ亀頭…あぁ…お汁が口中に…脈打つおチンポ…喉奥に貼り付きドロドロと流れ込む…
「フウッ~間に合って良かった…美羽居るの?」
返事が無い…だとしたら、やっぱりさっきのは…美羽、足元に下ろしたレオタードを持ち上げ様とした時、男がドアを開け便座に凛を押し倒した
「えっ!嘘…何すんのよ、変態…うっ」両足が浮いた所でレオタードを抜き取られる凛…
「やめろ、この変態オヤジ!」男は凛の首に肘を当て圧し、凛の股間に腰を割り込ませ大人なしくしろ!
凛の首に体重を掛け、抑え込む「うっ、息が苦しい…」一瞬、意識が遠のくと…
その隙に男は凛の両膝を持ち広げ抑え込み、凛の股間に顔を埋める「うっ、やめろ…舐めるな変態!」
匂うぞ、ちゃんと洗ったのか?「うっうぅ…トイレし終わったばかりなのに…」
思わず恥ずかしさに抵抗する力が抜けると、男は凛の両膝を両肘で押さえ付け両乳房を掴み揉み、割目に舌👅を這わせ舐めて行く…
「あうっ、やめて…そんな処まで舐めるなんて!」ピチャピチャ…チュッパ、チュッパ…「あうっうぅ…」
どうした、もう感じて濡らしてるのか金髪ビッチちゃんは♪︎…チュッパ、チュッパ…ペロッペロッ…
「あうっうぅんっ、そこっ…あんっ吸わないで…!」
男 クリトリスが良いのか♪︎チュッパ、チュッパ…💦
「あうっ、ダメッ~あうっうぅんっ、はうっうぅ♪︎」どうしたもう~逝きそうじゃないか♡
男ビッチかと思いきや、この女案外産で萌えるなぁ♡
男は立上がり、ズボンを下ろし凛の顔に尻を押付乗り掛かかると怒張する逸物を後ろに回し、手で支え咥えろ!
足を広げた凛の上に股がり体重を掛け、男の尻の間から血管が浮き上がる怒張が凛の口👄を塞ぎ押し込まれる…うぅ
しっかり手で支え奥まで咥え舐めろ!
ハアップッ…掌で支えゆっくりと口👄の中へ眼前には、男の肛門が近付き凛の鼻先へと押付られる…
ハァッ、ジュル…舌が男の物を包み舐め、凛のアナルとおまんこに男の指がうねりクリトリスを舐め上げ吸い付く…
凛(嗚呼あぁ…ダメッ…逝っちゃうぅ…頭の中が真っ白にいぃ…あうっうぅんっ…おチンポ咥え舐めて逝っちゃうぅ💦)
グッジュッ、グッジュッ…おまんこが音を発て腰を震わせる凛…口👄の中で膨らむ亀頭…あぁ…お汁が口中に…脈打つおチンポ…喉奥に貼り付きドロドロと流れ込む…

