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第83章 連鎖する魔の手　学園乱舞 続後編

　その時、男の後頭部を叩きつける音がバコッーンと鳴り響き、男が前のめりに崩れ落ちると…
「しっかりしなさい、金髪ビッチ!!」そう叫び、黒バットを持ち立って居たのは…『三咲ロリ先生！』
　三咲「勝手に名前変えるな、大丈夫ね！」って、私も金髪ビッチじゃないし…うぅ～大丈夫…かな？
　三咲「兎に角、仁を探すわよ！」美羽とも、はぐれたの心配で…「急ぎましょ」凛は男の背中を踏みつけ、口に残ったザーメンを吐き付け駆け出す…
　クッチャ、クッチャ…駆ける股間から音がする…
三咲「うるさいわよ、下の口塞いでよ！」
凛、三咲先生もじゃない！「ハッ！ちょっと見てたら、興奮しちゃって…」
　凛 見てたなら、もっと早く助けろよ💢
「だって、気持ち良さそうだったからぁ～遂…」何が遂よ！それでも本当に教師なの？
　三咲「いえ女教師よ♡響きが甘いでしょ♪︎」凛、言ってる場合か！
三咲「テヘッ…体育用具倉庫に向かうよ！」うぅ…

　その頃、瞳と美伽は宝生教頭と温水に連れられ体育用具倉庫に…
美伽「本当に仁が居るのね！」宝生教頭、勿論よまだぐっすり眠ってる筈よ…笑
　温水 しかし、こんな女子高生が居るとは楚々られるねぇ～今から非常に楽しみだ瞳先生も交えて♡
　瞳と美伽の尻を揉み舌舐め摺りする温水…
美伽「その厭らしい指先が失くならないと良いわね！」
　温水 たかが一男子学生に何を期待してるのか、知らないが精々楽しませて貰うさ♡
　美伽のレオタードの中え手を差し入れ、尻肉を揉み尻穴に指先を伸ばす温水…あうっ…ヌプッ…
　宝生教頭　さぁ～急ぐわよ！
体育館の奥へと入って行くと、美鈴達の霰も無い姿と淫らに喘ぐ亜弥美と舞の声が響き渡る中…
　瞳と美伽の前に３つの吊り輪が降ろされる…
温水 二人共中央の吊り輪を掴み、両側の吊り輪に膝を掛けろ！
　美伽「仁は何処に居るの？」宝生、指示に従えば直ぐに会わせてあげるわよ♪︎
　その言葉に…仁が居るの？と呟く美鈴に美羽、七海に亜弥美と舞までもが反応する…
　温水、まさか驚いた全員知っているのか？まぁ～良いから、さっさとしろ！
　瞳のレオタードの両肩に手を伸ばし、一気に引き降ろす温水…キヤッ、っと小さく叫ぶ瞳の身体に男達の視線が集まる…丹波議長を始め、瞳の方に近付きボディーラインもさることながら金のピアスがエロさを際立たせるなぁ…♡