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第84章 暴走する魔の手 狂乱の果てに…

　美伽達は、排出が終わった後何度もホースをアナルに挿入され洗浄去れた…。

　温水 さぁ～良いだろう…君には特別に中央のオペ台に上がって貰おうか勿論、彼女達と同じ態勢でね…♪︎

　美伽はオペ台の上で仰向けに…両足首を掴まれ大きく開かれ、持ち上げ身体折り曲げられ固定去れる…
　自分の眼前には自身の股間が開かれ、隠す事なく曝されて居た…両手で自分の尻を掴み、まんこと尻穴を広げろ…天井の無影灯が更に美伽の局部を照らし出す…

　小陰唇が口を開きテカテカと照ら去れる恥汁が溢れていた…温水が人差し指で救い、どうだいもうこれからの事にドキドキしてこんなに濡らす厭らしい自身のおまんこは？

　クリトリスが剥き出して来てるねぇ～♪︎
息を吹き掛ける温水…あんっ…
ほら、クリチンポみたいに勃起し肥大して…
温水の舌先が触れ涎をクリに滴し落とす…あぁ嗚呼んっ…

　美伽(女の弱い処を突いて来る…嫌な奴…)尻穴に両人差し指を差し入れ左右に広げ縁を撫で、クリを舐め上げられる…嗚呼あぁんっ…あんっ…アナルへの強い刺激にクリを優しく舐める甘美な刺激に恥汁が溢れ零れ出しアナルへと流れ込む…あぁ嗚呼んっ…💧

　さて、君の彼氏に付いて教えてくれるかな？
美伽「良いわよ、彼の実家は日本最大の暴力組織山王会…筆頭の超武闘派組織風組でその一人息子…本来一年生だけど夏に飛び級し現在、聖光学園の二年生…その女にこんな真似してどうする気！」

　温水…こんなに濡らして凄むとは良い度胸だ、何処まで威勢が良いか是非試そうか♪︎
　左胸のピアスにテグスを結び、引っ張っり上げ乳首を舐める丹波に右乳房をテグス縛り上げ揉み舐める高階…

「嗚呼あぁんっ…いつの間に…あぁうぅ…あんっ…あんっ…あぁ吸わないで…いゃいゃ…あぁ」

　温水 おやおや…クリが膨らみ揺れてるねぇ…

「嗚呼いゃ…あぁ、舐めちゃダメッ…はうっうぅ…いぃっ…逝っ…くうぅ…ピッシュ…あうっ…ピッシュ…!!」
恥汁の飛沫が飛び、ビクビクと小陰唇が収縮し尻穴がギュッと締まり震える…はぁうぅ…いゃ…あぁんっ…

　温水 未だ前戯が始まったに過ぎないのに、こんなに感じ逝っちゃうとはねぇ～ビッチにも程がある♡
丹波(これ程、敏感に感じ反応する上に極上のスタイルとはなぁ…この女に手を出して、交渉なんか出来る余地が本当に我々に有るのか…？答えは否だ)