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第84章 暴走する魔の手 狂乱の果てに…

　丹波議長は、興奮し助長する温水を見て逆に冷静さを取り戻して行く…今や相手の素性を知り、知られて居る不味い…周囲を見回す丹波議長…長年政治家の端くれとして生き残り、念願の国政への道筋が見えて来たこの時に…不味い不味い…浮かれ過ぎて居たのか！？

　付近の診察ベット上には、同じく彼の女と自称するもう一人の女子高生が美伽と同じ態勢にされて居た…。
　
　美鈴「私は兎も角、美伽にあんな真似をして本当に後悔する事に成るんだから、仁が本気で怒れば香港マフィアだって相手にならないんだから！」

　七海を白濁まみれに犯し終えた、大貫が美鈴の尿道にカテーテルを挿入しながら…ホゥ～どうやってだい？
　美鈴「あうっ…戦車を突っ込ませて乗り込んだんだから！」大貫それは面白い話しだねぇ～
　君のアナルとおまんこにも、私達の大砲を突っ込んであげるよ…バカにして笑う…。

　美鈴の両乳房を細縄で縛り絞り、乳首を噛み舐めて居た桜井がその動きを止め固まる…
　桜井は大阪府警からの移動でこの場所に居るのだが、大阪、京都で起きた未処理不介入案件の一部を知って居た…。
　美鈴が言った、嘘の様な事実は噂として処理去れた事を知って居たその張本人があの少年だとしたら…
　自分達のこの後の事を思うと身体が震えた、その直後周囲を見回す丹波議長と視線が合うと何故か不安が増し確信に変わる迄時間はかからなかった…。

　何故なら、隣のベット上で深雪が叫ぶ声を聴いた…
深雪「好きに陵辱すれば良いわ、貴方達の辿る先は蛭田署長と六車裁判官と同じ運命を味わう事に成るんだから！」

堺 うるさい署長さんだ今、望みを叶えてやるよ♪︎

深雪と香の片足を縛り吊り上げ抱合せ…
　その二人の背後から挟み込む様に堺と二場が深雪と香の乳房を掴み揉み上げ、二人のアナルを突き上げる…

　二人の婬口では双頭バイブが深雪と香のおまんこを掻き乱す…あぁんっ…あんっ…あんっ…あうっうぅ…んっ！

　堺 ほら、署長さんもっとその大きな尻を振って俺のチンポをアナルで味わってくれよ…パシッパシッ♪︎
嗚呼あんっ…あんっ、良い締まり具合だ署長パシッーン♡
　香 嗚呼んっ…そんなに腰を動かされたら…あぁ私…逝っちゃうぅ…深雪…署長…あぁんっ、いぃ…逝ぐっうぅ…♪︎

　二人の恥汁が迸りネッチャネッチャと糸を曳き繋がり、卑猥な音色が音を上げて行く…