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狂わされた果肉
第84章 暴走する魔の手 狂乱の果てに…
美伽は下腹部をピクピクと震わせながらも、温水達を睨み付ける…
 温水 そんな怖い顔して睨んでも無駄だよ、ほら見てみろ自身の下腹部を!
 温水はそう言って、美伽の菊花を両親指で引っ張っり拡げ見せ舌先を歪み拡げた菊門に這わせて行く…。

美伽「あうっ…いぃやっ、あうっうぅ…やめっうぅ…」ピチャッ、ピチャッ…はぁっうぅ…
 温水 ほら、気持ち良いんだろう…もっと力を抜いてアナルを開いてみせろよ…両親指で押さえ歪み拡げられた、美伽の菊門が小さく口を開く…あぁあんっ…

 温水(全く最高の身体だよ、まんこもアナルもくすみ一つ無く美しい上に感度も絶品だこれ程とはな…♡)

美伽「やめろぅ…はぁっうぅ…」眼前で自身の菊門の周りを温水の舌先が這い舐め、小さく開いた菊門の中に長い温水の舌先が…あぁあんっ…入ってるぅ…あんっ…
 乳首を糸で縛り吊り上げた間々の乳房を高階に揉み上げられ…あぁダメッ…逝ったばかりなのに…開いた婬口からはテカテカと濡れ光る恥汁が溢れ止まらず、乳首のピアスが鳴り響き更なる快感を欲求し頭の中が真っ白に…
 温水 オイオイ!もう逝きそうじゃ~ないか、未だ逝くなよ我慢しろこれらから何だからな!
「だ、誰が貴方達なんかで…あぁ、勘違いしないで!」
温水 そうそうその意気だ♪︎ズブズブッ温水の二本の指がアナルの中に押し込まれ中で広げる…
「あうっうぅんっ!」温水 今度は、俺の指をアナルで絞め着けてみせろ!
美伽「くっうぅ…誰が、あぁんっ!」
 温水 言ってる割には身体は、素直だなぁ~♡ギュウギュウ絞め着けて来やがる良い反応だよ♪︎
美伽(うぅ…中で広げ動かされると身体が勝手に反応しちゃうぅ…)温水、見ろよ自身のおまんこをアナルの指を動かす度に、ピクピクさせて盛り上がり汁垂らして、肥大クリが震えてるぞ♡
 美伽「うぅ…それ以上言わない…でっ、くっうぅんっ…」あぁ…中で広げ動かされると、あぁんっ…絞め着け節榑だった指を包み…あぁあんっ…グッジュ、ジュップ…おまんこが音を発する程に濡れちゃううぅ…はぁっうぅ~んっ…喘ぎ声を漏らす…。
 高階 なら、ワシがおまんこをチェックしてやろう♪︎
「あぁ…いゃ、ダメッェ…!!」
高階の太い脂ぎった指が二本、美伽のおまんこを広げ中にジュップ…グッジュゥ~💦「あぁ嗚呼んっ…いゃ、あんっ…ぅんっ…中で擦れてるうぅ~」
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