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狂わされた果肉
第84章 暴走する魔の手 狂乱の果てに…
 深雪「嗚呼んっ…パシッ!あんっ、あんっ…パシッーン!…あぁんっ…くっうぅ~んっ…あんっ」
 堺 尻を叩く度に俺のチンポをギュッギュッ絞めて来やがる深雪署長のアナルの虜に成りそうだぜ♡

嗚呼あぁんっ…グッジュ…ブッシュ…あぁいぃ…逝くっうぅ…グッジュ…ブッシュ…堺の腰が深雪の尻を激しく打ち突け…おまんこから恥汁を吹き溢す深雪…あぁ~んっ!

 アナルまで湿った音を響かせ…グッピュッ、ビッヒュッ…アナルの中に2度の精液を受けとめる…はぁ…はぁ…はぁ…うぅっ…アナルから白濁した液が流れ垂れて行く…

 その数分前、神崎精神病院の地下駐車場へと車が降りて行く…瞳のジョンクーパーSを先頭に宝生教頭のクラウンRSに貝見院長のアウディA8と黒澤のG63が後に続く…。
 地下のエレベーターホール出入口では、真一、ヨウエツ、ミルキーが出迎えて居た…
 真一 随分と大所帯だなぁ…?
仁「嗚呼リアル感を演出するには、医師が多い方が良いと貝見院長と茜が応援に加わったからな!」
 真一 成る程ね…この先が例の自動ドアだ仁!
仁「奴一人の専用なら、手間失く開くかもな少し試してみるか」
 真一 どうする気だよ?💧
仁はマイナスドライバーをドアの下に差し込み、少し持ち上げると…ドアに貼り付けられた[関係者以外立入禁止]の紙を剥がし裏返して中央の隙間に通す…
 ガッチャ、ロックが外れドアが開いて行く…入室時は2つの認証センサーをクリアする仕組みだが出る時は、通常通りの自動ドアと同じく感知センサーで開く様に成って居た…。
 仁「奴専用なら出る時は、イチイチ面倒だからな!」
ミルキー くっうぅ~何て単純な…ww

 仁「じゃ~俺が先行して内部に潜むから、手筈通りに!」仁はドアの中に入って行くと、瞳がドア横の液晶画面のインターホーンを押し…ブザーが鳴る…
 温水「今行く…待ってろ!」カメラで瞳と宝生教頭を確認する…丹波議長 私が出迎えよう…
 温水 なら頼もうか…美伽に微笑みお仲間のご到着だ、二人並べて楽しい恥辱パーティーの始まりだな♪︎

 丹波議長は瞳達と入れ替り、この場を離れるべきか考えて居た…仁に恩を売るなら今しか無いが、同時に温水達を裏切り売る事に成るがもしも交渉出来たなら裏切り者として立場を失う…迷ってる時間は無いが決断が着かない様子を伺うか…
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