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第86章 霊感体昇天JK美鈴　再臨

　美鈴「あぁ…あんっ、何時の間に二人共そんな処に…」Ｍ字に屈んだ股間の下から二人の顔が美鈴のアソコを覗き込んで居た…

　美鈴(あぁ…変な妄想しちゃったから余計に濡れてるから、恥ずい…あぁんっ…♪︎)
　健(美鈴姉ちゃん、片手で開いて良く見せて！)

美鈴「もぅ～エッチねぇ…二人共、舌なんか伸ばして…」あぁ…何だか、火が点いちゃうぅ…

　片手を下半身に伸ばし指先で小陰唇を広げる…(ああぁ…舌👅を伸ばし二人が私のおまんこを視てる…)
　拡げた婬口から蜜が零れ垂れ彼等の舌を通り抜け落ちて行くと…
ヤス(本当に幽霊👻の体って使え無いなぁ～w)

「ハアッ、ハアッ、ハアッ…どう私のおまんこは…」
健(デッヘ…とってもエロくて綺麗だよヌルヌルと光って、お口がピクピク震えてエッチ汁が溢れ出してる…♡)

　ヤス(美鈴姉ちゃん…そろそろこれが欲しいの？)スイッチを入れるヴィーン…クネクネ…グルグル…

　美鈴「あぁ…ヤス君て、真面目そうに見えて意地悪ねぇ…」さぁ～応えて美鈴姉ちゃん♪︎
「あぁ…ヤス君欲しい…その厭らしい物を美鈴のおまんこに入れて欲しいの…♡」
　ヤス(じゃ～ちゃんと言えた、ご褒美だよ♪︎しっかりおまんこを広げて行くよ♡)

　割目にクネクネ揺れる先端を押付広げゆっくりと入って行き振動が直接クリトリスを捉える…

「あぁ～嗚呼んっ！」乳房を揉み揺らし悶え声をあげる美鈴「あぁんっ…入ってるぅ…はあっうぅ～んっ…ヤス君、中でグリグリしてるうぅ…あんっ、あんっ…♪︎」

　健(美鈴姉ちゃん、これは何処に入れたら良い？)
「あんっ…そ、それは…あんっ、お尻の穴に…はあっぅ」
健(入れても、良いよね？)美鈴は曖昧に頷く…。

　ボールを重ね積み上げた様な独特の感触が肛門を広げ伝わって来る「あぁんっ…両方の穴に入ってるぅ～♡」
　ヤス(美鈴姉ちゃんのおまんこ、ジャブジャブだ✌️)グッチョ、グッチャ、グッチュ…あんっ…あんっ…

　その様子を伺って居た本間校長やっぱり独りだ、あの時の女生徒だし…どうやら薬のお陰かやる気スイッチが入って妄想オナニーの真っ最中らしい手伝ってやるか🎵

　美鈴は大鏡に写る自身と二人を見比べ(あぁ…逝っちゃうぅ)瞳を閉じ悶え声をあげ口を開いて居たところを突然何かに口を塞がれ髪の毛を掴まれた…何？誰？…生臭ささが口中に満たされて行く…。