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狂わされた果肉
第86章 霊感体昇天JK美鈴 再臨
 跳び箱の陰に隠れ様子を伺う本間校長、いったい誰と話してるんだ?良く見え無い…。
 じわじわと間合いを詰め覗き見ようと、這い忍び寄る…
美鈴「何で態々鏡の前で…」うっ…照明が乱反射し思ってた寄りもその場所は明るかった…。
 もぅ~エロガキ共め、逸まで私のパンツ被ってるのやら…タンクトップを脱ぎ、腰に巻いて居たジャージを外し大鏡の前のマットレスの上に立つ、やはり照れてしまう…。
 健とヤスは、美鈴の両側に並び同じく鏡に写った美鈴の裸体を見詰め
ヤス(美鈴姉ちゃんは、やっぱり最高に綺麗だよ♪︎)
「子供の癖に生意気ね…エッチな事させる気、満々の顔して!」
健(デッヘヘ、男子の夢だからね美鈴姉ちゃんで良かった…本望だよなヤス♪︎)だよねぇ~♡
 健(さぁ~此処からだよ、美鈴姉ちゃん♪︎後ろの二段重ねの跳び箱と同じ位に足を左右に開いて屈んで!)
 ヤス(疲れたら、跳び箱に座って良いから最初だけ我慢してね…)

美鈴(うっ…うぅ、途端に恥ずかしさが増して来ると共に身体が熱いバイブはヤス君が持って居た、丸い瞳を輝かせて…)
 健(さぁ~ゆっくりと股を開いて屈んで♪︎)
「ちょっと近すぎ無いかな?」二人の視線は、固く尖った両乳首に釘付けに…
 彼等は美鈴の左右の乳房に手を伸ばし揉み上げ吸い付く、全く触れられ無いとは言え微かに涼しい風が部分的に吹き付けると言った感じだった…。
 只、本人達にはやはり感触が得られ無いのだろう、暖かいと感じる位らしいく…
 健(美鈴姉ちゃん、トイレでしてた様にオナニーして僕達は、その動きに手と口を重ねるから…)

 美鈴は鏡の前にM字に屈んで、左右の乳房を掴み揉み二人に差し出す様に乳首を向け自らの舌先で舐め吸う…
 美鈴の手に健とヤス君の手が重なり、乳首を舐め吸う舌に彼等の舌👅が並ぶ…嗚呼あぁ~んっ♪︎
 錯覚に捕らわれ、喘ぎ声を漏らす美鈴…
健(美鈴姉ちゃん、気持ち良い感じてるなら僕達も嬉しいよ♪︎)
 美鈴「うん…恥ずかしいけど感じてるよ!」(///∇///)
美鈴(彼等を直視すると夢中で私の乳房に囓り着いてるのに、大鏡に写ってるのは私だけ…)
 自らの両乳房を掴み揉み乳首を舐め吸い、M字に開いた太腿には恥汁が伝い流れてる…うぅ…これじゃ痴女の様…
 腰が自然に揺れ彼等が手に持つバイブに視線が移り(あぁ…この後はアレで二人に弄ばれるんだ…)   
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