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狂わされた果肉
第15章 新人女教師受難
三咲の嫌がる叫び声が響く…誰も居ない校舎に…

いぃ~ねぇ~♪オマケもう一本いっとくかい?

教頭は、嫌がる三咲の顔を覗き込み…首を横に振る三咲をニヤニヤ見詰め二本目の浣腸液を吸い上げる。

三咲 ゆ…許して…
教頭は、お構い無しにシリンダーを押し込み…三咲の額に浮かぶ脂汗が流れ落ちる様を楽しんでいる。

全てを呑み込んだ三咲のアナルに再度アナルバイブをねじ込んだ。

では、そろそろ手足の縄をほどき自由にしてあげるね。三咲は、やっとチャンスが…お腹グルグルとなり鈍痛が走る…ウッ…とてもではないが激しく動ける状態ではなかった。

三咲の首に大型犬用の首輪をし紐を繋げお散歩の時間だよ運動も、必要だからね~♪マンコとアナルのバイブを落とすと又浣腸追加するよ~

教頭は、三咲の首紐を引っ張って、さぁ~廊下を四つん這いで中庭迄、行くんだ!
もっとお尻を振って、そうそう~いぃ~ねぇ~♪

教頭は、三咲の後ろ姿を眺めカメラを手に股の間で揺れる乳房に、お尻の真ん中で厭らしく蠢くバイブをアップで時には退いて全体を撮っていく…。

三咲は、中庭に出て暫く…もう限界です…教頭に訴える
教頭は、其所の洗い場脇の排水溝を顎で差しながらもう少しだよ我慢しなさい♪…。

ほら~三咲は、イヤイヤ引っ張っられて…そこでチンチンして、両手は、ワンワンスタイルでもっと股を大きく開いて~さぁ~まだだよ~我慢してアナルバイブを抜きカメラをセットして、口を開けろ舌を出せ善し良い子だ出しなさい!

三咲は、涙を浮かべ恥辱の中で、糞尿を吐き出す…。

さぁ~全部出し切る迄、しゃぶるんだ!
ジュッボ…ジュッボ…ジュッビ…教頭ウッ出すぞ…
三咲は、口で受け停めながら口元から全てこぼす。

教頭ちゃんと全部飲まないか!
次はちゃんと飲みなさい。教頭は、洗い場からホースを引っ張り取り三咲の尻穴に差し込み蛇口をひねりキレイに洗おうね…アナルに指を入れ洗い。

三咲を四つん這いにして身体中を水で洗い流して股間を覗き込むその時、三咲の足が教頭の首を引っ掛け横に1回転、膝内側で首を締め付けもう一本の足を自分の足首に載せ足固めの形に教頭をもがき落とす。

三咲、好き放題にしやがっていてもうたる!

三咲は、幼い頃から父親に古武道を教え込まれ特に関節技を叩き込まれていた。身体が小さく共、相手を抑え込める為と考えた親心が身を助けた。
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