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第15章 新人女教師受難

教頭は、三咲の両乳首に紐付きのクリップを挟んだ…
紐を引くと…三咲は、腰を浮かせて喘ぐ…こうすると気持ちいいのかい？アッ…アンッ…ウッ！そうか気持ちいいんだね！三咲は、教頭先生トイレに…行きたいんです
そうかオシッコしたいのかい？

三咲…アッ！ハイ…仕方ないねでは私のチンポを気持ち良くしてくれたらイイヨ！
紐を引きながら三咲の口の前にチンポを突き出す。
三咲は、口を開け舌を出してチンポを含む…ジュッボ
良いねぇ～もっと音立てて舐めてくれたまえ！
ジュッボジュッビ美味しいかい私のチンポは？
三咲が答え無いと紐を強く引く…ハイ美味しいです

そうかでは、ご褒美をあげないとね！
三咲の両乳を揉み込み舐め廻して引っ張っり口の中のチンポをゆっくり奥にピストンさせる…嬉しいかい気持ちいいなら言ってみろ！
三咲…気持ちいいでふぅ～教頭は、紐を引きクリトリスをシゴイタ…三咲…アッダメ！オシッコが出る！
そら出せ～とピストンを早く、クリトリスを擦る…アッ出ちゃう…プッシュー一度出ると止められない…アッ…ウッ…教頭さぁ～出すぞ！この間々呑み込め！
ドクッドクッ三咲は、同時に逝っていた…あぁ～あっ！

教頭は、呑み込ませた後も、三咲に舐めさせキレイになったか？三咲ハイ…
玉の裏まで舐めろ！ハイ
良く出来ました三咲先生～笑

教頭は、三咲のマンコとアナルにバイブを入れて三咲に落としたら罰が有るからね…私が戻るまで二本とも落とすなよ三咲先生～三咲…ハ…ハイッ！

三咲 何とか身体の自由を取り戻さないと…考えてる事とは、裏腹にマンコとアナルのバイブがウッ…
三咲の身体に刺激を…なにかされたのかしら…アソコが疼いて…アナルまで熱い…締め付けるとバイブが落ちてしまう…あぁ～ゴトッ！

教頭は、念のため校舎内と付近に人が残って居ないか確認していた 良し大丈夫の様だ笑みを浮かべて校長室に、戻る。

ガチャッ校長室のドアを開き…おゃ～三咲先生～言い付けを破りましたね！
其とも、罰を受けたくてわざとかな？
ニヤニヤと落ちた二本のバイブを拾い上げて、マンコにバイブを深く押し込み、アナルに浣腸器を差し込むデスクの下にあらかじめ用意していたのだ。

さぁ～罰のお時間ですよ～ゆっくりとシリンダーを押し込んでいく…三咲ウッ！…イャ～やっ…やめて！