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第86章 霊感体昇天JK美鈴　再臨

　健(確かにこのおっさん腹立つな💢幽霊とはいえ、何も出来無い自分が情けなく成るチンコはビンビンだけど…)

　美鈴(あぁんっ…喉奥迄突かれ、乳房を乱暴に揉み搾られて…はうっうぅ…また、逝っちゃうぅ～💦)
　美鈴の身体は火照り完全に火が点いて居た、今日だけで三度も絶頂寸前で寸止め状態だった身体は快感を貪る様に官能を求めて止まない…。
　美鈴は、あぁんっ、嗚呼んっ…汗と体液で濡れ光る身体を捩り弾ませ腰を艶かしく揺らし…あぁダメッ欲しいの…
　本間のチンポを舐め吸う…ジュル…ジュップ…ジュッポ…そして喉奥で精液を受けとめ喉を鳴らし、尻を震わせプッシュ、プッシュと汐を吹き尚もチンポを舐めあげる…。

　本間校長『これはまた、極上の淫乱女子高生だなぁ～』スーツの上着を取りポケットから薬💊を取り出し口に含むと濡れそぼる美鈴のおまんこを舐め吸い飲み干した…。
　薬💊は、特別な精力剤なのだろう、再び美鈴の口の中で徐々に固さを取り戻して行く…

　健(こりゃ～不味いよ、美鈴姉ちゃんの目が逝っちゃてるよ！)

本間校長はマットレスの上に寝転がり美鈴を乗せ、SIX NINEの形を取りチンポを舐めさせ美鈴の尻を掴み揉みアナルバイブを揺らしおまんこに舌👅を這わせる…

「あぁんっ…ジュッポ…ジュップ…」チンポを深く咥え自ら顔を上下させ尻を揺らし両乳房を掴み揉む…

　健達の時とは違い、照れ隠す様子も無く雌へと変貌して行く…
ヤス(助けを呼んで来たけど…浮遊霊しか呼べなかったし、美鈴姉ちゃんの様子が変だよね…？)
　健(遅かったかも知れない、美鈴姉ちゃんの瞳が澱んでる！このクソおやじの精だ！)
連れて来られた浮遊霊達、あのオヤジを何とかすれば良いんだな？あの娘には悪いが満足させてやる他、仕方ないか…。
　健(どうやってだよ？)連れて来られた浮遊霊は三体、お前達を含め五体であのオヤジに憑依するんだよ！
　ヤス(そんな事出来るの？)健、マジか！
　五体も居れば何とか奴の体に憑依出来るだろう但し奴は後で心身共に精神崩壊するがな…。
　逸れでも良いなら、因みに我々も昇天するかも知れないがあのお姉ちゃん相手なら是非もなしだな！

　健(それってもしかして、美鈴姉ちゃんとヤレルって事か？)ヤスえっぇ～本当に!!
簡単に言えばそうなるなかな…注意点としては、少々キモグロテスクに成ると思うが…