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第86章 霊感体昇天JK美鈴　再臨

　ベテラン浮遊霊(覚悟は良いな！)健、勿論だとも！
(では、手を繋げ絶対に手を放すな！私が先に奴の中に入り一人ずつ引き入れる行くぞ!!)おぅ～！

本間校長 うっ…胸がく、苦しいぃ…頭が割れる…痛い…体が痙攣し大きく一度跳ねた…誰だ頭の中で何人もの男の声が…聴こえて来る、嗚呼…五月蝿い誰なんだ？
　やがて…一人の声が(さぁ～お前の出番は此処までだ！)何、何なんだ体が勝手に動き肌がうねる…誰だぁ～！

本間校長の体から五つの顔が浮かびあがり口を開け舌👅を伸ばし汗ばんだしなやかな美鈴の身体を舐め這う…

美鈴「何…急に、嗚呼あぁんっ…」何人もにアソコを舐められてる様にクリトリスを舐め巻き付き絞めてるかと思えば、おまんこを拡げ舌が交互に中でうねってるぅ～嗚呼あぁんっ！

　あぁんっ…お尻の穴にまで…ヌルッズポッ…あぁ何なの…ヌルッグッチュ…グッジュッ…あぁ凄いぃ…
　嗚呼あぁ…手が四本？お尻を揉み開き舌👅が出入りし、何時の間にか乳房を掴み揉み舐め吸う手と舌👅が…嗚呼♪︎

　まさか、これはあの時と同じ恍惚に震えながら淫霊に犯された事が蘇って来る…あぁ、私、頭が狂ったの？

　嗚呼あぁんっ…ヌルヌルッ…グッジュッ…はうっうぅ…逸しか全身をうねらせ、アナルとまんこを舐めうねる舌に尻を揺らし振り、両乳房を掴み揉む手と乳首を吸い舐める口に胸を震わせ悦びの声をあげる美鈴…あぁ～また逝っちゃうぅ…♡

　口💋には、二本のチンポを舐め交互に咥え精液を浴び…アナルを貫き、おまんこに突き入れるチンポに腰を振る…

　嗚呼あぁんっ…あんっ、尿を噴き上げ更に腰を振り…両乳房に吸い付く顔を見る👀…あぁ～やっぱり、ヤス君と健君ねぇ…あんっ、あんっ、はうっうぅ…♡

　健とヤス(美鈴姉ちゃん、気付いてたの！？)
美鈴「良いの冥土の土産に好きにして、チェリー卒業出来て良かったねぇ…私の彼が居たら全員地獄巡りだろうけど、彼には幽霊だろうが怨霊だろうと権力者も関係無いから…私にこんな想いさせるのが悪いんだからね…♪︎」

　体位を何度も変え、その度々に精液に似た白濁液がおまんこからアナルから口👄からも吹き漏れる…
　やがて一人消え、二人消え…最後にヤスと健が美鈴の乳房を赤ちゃんの様に吸い舐めて消えて逝った…
　五人が去った本間校長は、魂を失った脱け殻の人形の様に虚空に向かい腰を振って居た…