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狂わされた果肉
第86章 霊感体昇天JK美鈴 再臨
 美伽は両手で仁の頭を抱え、腰を浮かせ逸物を喉奥に咥え喘ぎ声を圧し殺す…はぁっんっ…
 仁の舌👅は勃起するクリトリス舐め吸い、強めに緋裂の中を舐め這う…美伽の尻が上下に揺れ動き…
ジュッパッ…涎を曳き鬼頭から唇💋を一瞬離し、照れた様に「お尻の穴に…指を…入れながら…な、舐めて…」
仁は両肘を立て美伽の太腿を左右に広げ、両手で尻肉を広げ美伽のアナルを左右に引っ張っり曝す…
小陰唇から溢れ零れた愛液が伝え垂れ、菊花を濡らし吸い込むと両人差し指を柔らかく弾力のある菊花へと沈めて行き…両親指で小陰唇を拡げ舐め這う…
 美伽のアナルが指を喰い絞め、膣口がパクパクと口を開き固く閉じクリトリスを真上に勃起させ、激しく鬼頭を舐め吸い上下に顔を揺らし「口👄の中に頂戴ぃ…仁…♡」

 更に両中指をアナルに挿入する仁…「ジュッパッ…嗚呼あぁ…はうっうぅ…あんっいぃ…逝くっうぅ…んっ♡」
 その後も美伽を抱きベンチに座り、生垣の隙間に美伽の身体を向け両膝を抱え広げ突き上げる仁…
「あぁんっ、見られちゃうぅ…あんっ、あんっ、子宮潰れちゃうぅ…あんっいぃ…出ちゃうぅ…プッシュー💦」
時折通り過ぎる車のヘッドライトに照され、尿を噴き上げ逝く美伽の裸体が曝される…はうっうぅ…プッシュー💦

仁「嗚呼…あ、全身汗だくだよ…」美伽、学校のプールに行こうかちょっと距離有るけど歩くには良いかなぁ…。
仁「まぁ~そうだなボチボチと二人で歩くのも良いか!」

そうして腕を組学園内のプールに…美伽、ラッキーだったね更衣室の鍵🔑が開いてたなんて♪︎ 
仁「そうだなシャワー🚿もこうして浴びれるしな!」
美伽、あんっ…もぅ~大きくして仁のエッチ♪︎あんっ…当たってるぅ…仁…嬉しそうに言うなよ…

 突然ドアが開き、何やってるのよこんな所で💢
仁「美鈴!?…」美伽 パイセンこそ何で居るのよ、しかも裸で何を全身に浴びてるんだかオマケに両手にバイブ持って変態!
美鈴 私だって色々有ったのよ!バイブを美伽のお尻に突き入れズポッ…あんっ!!
美鈴 さぁ~メガチンはこっちに入るのよ、仁の逸物を掴みお尻を向け…あぁんっ♪︎
美伽 ちょっと何するのよ💢 美鈴 何、もぅ一本も欲しいの?ならあげるわよズブッ…あうっ!
美伽 違うわぁ~入れるなぁ~!って仁、何美鈴パイセンに入れてるのよ💢
 仁 うぅ…美鈴あんっ♡
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