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狂わされた果肉
第86章 霊感体昇天JK美鈴 再臨

美鈴「本間校長を見詰め、そんなに成っても腰は振るのねぇ…その助平根性だけは見上げたものよね…うぅ…処で全身白濁まみれなんだけど、これどうするのよ💧」
下腹部をグッチュ、グッチュと鳴らしプールへと向かう美鈴…もぅ~私は水の入った長靴か💢
空は薄い紫色に染まり夜明前を知らせていた…美鈴の手には、ちゃっかりバイブとアナルバイブが握られていた…。
「何よ、これは欲求不満解消の私へのお土産なんだからね!」誰にとも無く独り言を叫ぶ美鈴…
霊感体Jk美鈴…本日の成果 霊体5人昇華+1人廃人
「もぅ~こんな事、無いんだからね…多分、きっと…無いと思うんだから…絶対に…何のフラグよ!」
独りグッチュ、グッチュ…ピタッ、グッチュ…うぅ…とプールの地下更衣室へと階段を下りて行く…。
美鈴「えっ…何、声が聴こえる…誰か居る?」
更衣室のシャワールーム🚿から水音と声が…近づくに連れ女性の声だと気付いた…
そっ~と更衣室のドアを開け聞耳を立てる美鈴…ハッ!
その声に聞き覚えが、声の場所に駆け出し🚿シャワールームのドアを開けた!
この三時間程前、ねぇ…もぅ~我慢出来無いよ仁…いや、だからって何もこんな所で無くても部屋に帰ってから…
美伽「嫌よ、仁の部屋だと婬獣共が湧き出て二人に成れないもん…だからお願いよ…♡」
仁「せめて、ホテルとか…」美伽、良いから早くぅ…
場所は港沿いの海浜公園内、生垣に囲まれた御影石造りのテーブルの上で既にスカートを脱ぎ横たわる美伽…
テーブルからはみ出した、顔は口👄を開け仁の逸物を取り出し頬をいっぱいに膨らませ頬張る…
ジュル、ジュップ…ハフッ、ピッチュ…ジュル…
仁「オイオイ…逸、人が通るかも知れないのに…」
美伽は両膝を抱え自ら股を開く…まるで仁の言った事など気に掛ける素振りさえ見せ無い…
仁「人が来たら丸見えだよ!」美伽、なら仁の頭で隠してね♪︎「それって、案に舐めてって事だろうに…」
現にこんな時間でも生垣の向こう側をジョギングする人達が通り過ぎて居た、背の高い人なら覗けば美伽のアソコは丸見えだろう…そう思っている間にも美伽は深く仁の逸物を咥える…ジュップ…ジュッポ…
仁は身体を重ね美伽の股間に顔を埋める…園内の照明に照され、既に妖艶なまでに濡れ光る美伽の秘裂にそっと舌👅を這わせなぞる…身体をピクッと跳ねる美伽…あぁ
下腹部をグッチュ、グッチュと鳴らしプールへと向かう美鈴…もぅ~私は水の入った長靴か💢
空は薄い紫色に染まり夜明前を知らせていた…美鈴の手には、ちゃっかりバイブとアナルバイブが握られていた…。
「何よ、これは欲求不満解消の私へのお土産なんだからね!」誰にとも無く独り言を叫ぶ美鈴…
霊感体Jk美鈴…本日の成果 霊体5人昇華+1人廃人
「もぅ~こんな事、無いんだからね…多分、きっと…無いと思うんだから…絶対に…何のフラグよ!」
独りグッチュ、グッチュ…ピタッ、グッチュ…うぅ…とプールの地下更衣室へと階段を下りて行く…。
美鈴「えっ…何、声が聴こえる…誰か居る?」
更衣室のシャワールーム🚿から水音と声が…近づくに連れ女性の声だと気付いた…
そっ~と更衣室のドアを開け聞耳を立てる美鈴…ハッ!
その声に聞き覚えが、声の場所に駆け出し🚿シャワールームのドアを開けた!
この三時間程前、ねぇ…もぅ~我慢出来無いよ仁…いや、だからって何もこんな所で無くても部屋に帰ってから…
美伽「嫌よ、仁の部屋だと婬獣共が湧き出て二人に成れないもん…だからお願いよ…♡」
仁「せめて、ホテルとか…」美伽、良いから早くぅ…
場所は港沿いの海浜公園内、生垣に囲まれた御影石造りのテーブルの上で既にスカートを脱ぎ横たわる美伽…
テーブルからはみ出した、顔は口👄を開け仁の逸物を取り出し頬をいっぱいに膨らませ頬張る…
ジュル、ジュップ…ハフッ、ピッチュ…ジュル…
仁「オイオイ…逸、人が通るかも知れないのに…」
美伽は両膝を抱え自ら股を開く…まるで仁の言った事など気に掛ける素振りさえ見せ無い…
仁「人が来たら丸見えだよ!」美伽、なら仁の頭で隠してね♪︎「それって、案に舐めてって事だろうに…」
現にこんな時間でも生垣の向こう側をジョギングする人達が通り過ぎて居た、背の高い人なら覗けば美伽のアソコは丸見えだろう…そう思っている間にも美伽は深く仁の逸物を咥える…ジュップ…ジュッポ…
仁は身体を重ね美伽の股間に顔を埋める…園内の照明に照され、既に妖艶なまでに濡れ光る美伽の秘裂にそっと舌👅を這わせなぞる…身体をピクッと跳ねる美伽…あぁ

