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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編

セントラル病院には、バスで向かい担当医師に会い手続きを済ませ夫の病室に向かう頃には歩くのも辛く成って居た亜弥美…うぅ…気を緩めると、太腿を汁が伝え流れる…
二場に浣腸と云われが下剤を飲み、トイレを済ませ夫の特別病室でシャワーを済ませ夫との時間を過ごした…。
亜弥美は、病室の時計🕖を見るともう~こんな時間に和幸さん、先にもう一度謝っておくね…💧
「本当にご免なさい…」紙袋から赤い亀甲縛り風の衣装を身に付け、化粧💄を済ませ髪を結び纏め…
姿鏡の前に立つ「本当に我身ながら、淫らな姿…」
和幸さんの指で慰めたばかりなのに、あんな男を待ちこんなに濡れてるなんて…おぞましく思う…
ローブを纏い暫く椅子に腰を降ろし和幸の顔を眺める亜弥美…トン、トン…病室のドアがノック去れた…。
ドアが横にスライドし、ほろ酔い加減の二場が入って来る…亜弥美(来てしまった…)お待ちしてました…
二場は、和幸の寝るベット横の椅子に座り指先で亜弥美を呼び寄せ
「久しいな、君島まだ生きてたのかい?いや、生きて居る共言えんな…君の自慢の美しい奥さんも、私の横に居るのにねぇ~♪︎」
二場は、亜弥美のローブの腰紐を引っ張り解き開き…
「君が自慢するだけあって、素晴らしい美貌と淫らな身体だよ見えるかい?もっと近く見せてあげるよ♪」
亜弥美を抱き寄せてローブを剥ぎ取ると背中の衣装の調整の紐を力を入れ引っ張る…あうっ…
グイグイと更に喰い込む赤い縄に飛び出す乳房を掴み…
「私の手から零れる程、大きく飛び出した奥さんのエロ乳だよ♪︎」力を込め揉み掴み、卑猥に歪める…あぁんっ…
「君にも是非見せたかったんだが、乳首なんてこんなに固く尖らせてコリコリだ君が知ってる物と同じとは思え無いだろう!」
その乳首を摘み捻り乳房を揉みし抱く…あうっ、嗚呼あんっ…あぁんっ…はうっうぅ…んっ、嗚呼あんっ!
「どうだい、良い声で悦び鳴くだろう~君の奥さんわ♡」更に乳首を舐め吸いあげる二場…
『嗚呼~あんっ、あんっ…あうっうぅ~んっ…あぁんっ!』
股間に喰い込む二本の細縄を引っ張り…
「ベットの頭部の手摺を掴み股開いて、旦那に此処も見て貰え奥さん!君島も見たいだろう…」
亜弥美は、ベット上部の手摺を掴み和幸の首の下辺りをゆっくりと大きく股を開き跨ぐ…
『あぁ…和幸さん…うぅ…』
二場に浣腸と云われが下剤を飲み、トイレを済ませ夫の特別病室でシャワーを済ませ夫との時間を過ごした…。
亜弥美は、病室の時計🕖を見るともう~こんな時間に和幸さん、先にもう一度謝っておくね…💧
「本当にご免なさい…」紙袋から赤い亀甲縛り風の衣装を身に付け、化粧💄を済ませ髪を結び纏め…
姿鏡の前に立つ「本当に我身ながら、淫らな姿…」
和幸さんの指で慰めたばかりなのに、あんな男を待ちこんなに濡れてるなんて…おぞましく思う…
ローブを纏い暫く椅子に腰を降ろし和幸の顔を眺める亜弥美…トン、トン…病室のドアがノック去れた…。
ドアが横にスライドし、ほろ酔い加減の二場が入って来る…亜弥美(来てしまった…)お待ちしてました…
二場は、和幸の寝るベット横の椅子に座り指先で亜弥美を呼び寄せ
「久しいな、君島まだ生きてたのかい?いや、生きて居る共言えんな…君の自慢の美しい奥さんも、私の横に居るのにねぇ~♪︎」
二場は、亜弥美のローブの腰紐を引っ張り解き開き…
「君が自慢するだけあって、素晴らしい美貌と淫らな身体だよ見えるかい?もっと近く見せてあげるよ♪」
亜弥美を抱き寄せてローブを剥ぎ取ると背中の衣装の調整の紐を力を入れ引っ張る…あうっ…
グイグイと更に喰い込む赤い縄に飛び出す乳房を掴み…
「私の手から零れる程、大きく飛び出した奥さんのエロ乳だよ♪︎」力を込め揉み掴み、卑猥に歪める…あぁんっ…
「君にも是非見せたかったんだが、乳首なんてこんなに固く尖らせてコリコリだ君が知ってる物と同じとは思え無いだろう!」
その乳首を摘み捻り乳房を揉みし抱く…あうっ、嗚呼あんっ…あぁんっ…はうっうぅ…んっ、嗚呼あんっ!
「どうだい、良い声で悦び鳴くだろう~君の奥さんわ♡」更に乳首を舐め吸いあげる二場…
『嗚呼~あんっ、あんっ…あうっうぅ~んっ…あぁんっ!』
股間に喰い込む二本の細縄を引っ張り…
「ベットの頭部の手摺を掴み股開いて、旦那に此処も見て貰え奥さん!君島も見たいだろう…」
亜弥美は、ベット上部の手摺を掴み和幸の首の下辺りをゆっくりと大きく股を開き跨ぐ…
『あぁ…和幸さん…うぅ…』

