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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編
 二場 どうだ思い出したか?泉ちゃんよ♪
泉「うっ…!!」ドンッ書類を床に落とし、振り返ると…
「だから、調子に乗るな!」二場の頬を平手打ちするバチッーン…二場の顔に赤い手形が付いて居た…

 オヤ、弁護士が暴力は駄目だろうと🤳自撮りする、県議を叩くなんて大問題だよ…

「どの口が言ってるのよ…💢」何だって、裁判で私はアナルに指入れられましたって言うのか?

 こっちには、この通り証拠画像も有るんだ何ならお前の尻の穴の画像も撮ってやろうか?
 泉「うぅ…流石に糞県議様ですね~💥」

二場 その発言も録音して、この画像と提出すれば完璧だったなぁ~大人しくアナル差し出しておけば良かったろ!

 泉「はい、今の発言しっかり録らせて頂きました♪︎」
二場 うぅ…クソッ!まぁ~良い、今夜はメインディッシュが控えてるからな?

 泉「メインディッシュ…('_'?)何、言ってるの…」
その時エレベーターが開き、どうかしたか?二場を一睨みし左京が声を掛けて来た…
 二場 なんだ、警備の分際で私は県会議員だぞ!
左京 生憎俺は知事の顧問警備だクソ県議様に文句云われる筋合いは無い、何ならその良く廻る舌を斬ってやろうか?

 二場 な、何だ…その態度は覚えておけ!駆け足でエレベーターを出て行く…
 左京 全くあんなチンピラが県議とはな、俺が警備ってのも可笑しい話しだが奴のは笑え無い…。

 泉「有難う左京さん、ちょっと気になる事が…」
二場の姿を目で追う泉…その先に亜弥美が歩いて居たのだがその肩を抱き、慣れなれしく話し亜弥美が頷いていた…二場は此方に振り返り、笑みを浮かべる…

 左京にその事を告げると、成る程な仁に連絡してみるよ!
泉「思い過ごしなら良いんだけど…」左京 残念だが悪い予感程、良く当たる…。

 二場は亜弥美に紙袋を渡し、今夜は此を身に付けて待ってろ♪︎俺は議会の打ち上げ🍺🎶後に向かうからな!
 亜弥美は、紙袋を覗き見「はい…判りました」と頷く。
紙袋の中身は、想像した通りの物だった…縄化粧風の衣装に如何わしい玩具が数多く入っていた…。

 避妊薬も飲んでは居るけど、完璧な物など無いが避妊パッチも念のために貼り若干の不安に大丈夫と言い聞かせる…

 それにもう1つ気掛かりな事が…下半身の疼きがドンドン増して来る、二場に塗られたクリームの精だろけど…
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