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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編
亜弥美は和幸の顔を見詰め、瞳を潤ませ涙を溢れさせて(嗚呼…和幸さん、こんな淫らな私を許してなんて言わない…せめて復讐する機会を私に…)

二場「さぁ~旦那の前で誓え!」パッチン、尻を平手打ちする…あうっ…あんっ…あぁ~
あぁ…亜弥美のこの身体の…ズブッ、ズブッ…あっうぅ…全て…グッチュ、グッチャ…嗚呼あんっ…口👄も、胸も…あうっあんっ、おまんこに…お、お尻の穴も…あうっうぅ…グッチュ、ズブッズブッ…あっうぅ…二場様にぃ~嗚呼あんっいぃ~捧げぇ…嗚呼~いぃ…逝きっ逝くっうぅ~プッシューピッシュ~💦💦

容赦無く亜弥美の尻を叩き、アナルに突き入れ、両乳房を掴み搾り揉み、クリトリスを摘み引っ張る二場…
 亜弥美は全身を震わせ、乳首から母乳を吹き散らし、尿と潮を撒き散らし悶え喘ぎ声をあげ逝くと…

ベットサイドに置いて居たスマホが鳴る…二場は、それを掴み取り亜弥美に出ろと告げ渡す…
表示には警備員から聴いた番号が…ハァハァ…ハァッ、はい…私です、もう少し待って…頂けませんか?はい…必ず…。
「なんだ、警備員からか?なんと言ってる!」
あっはい…貴方が帰ったら屋上のテラスに側に来いと…

「チッ、ふざけた真似を…良いだろう、今から行くとショートメールして置け!」

 亜弥美は自身のスマホは電源を切っていた、警備員に教えたのは和幸の番号を教えていた…。
亜弥美はロングカーディガンを一枚羽織り、二場と共に病院の屋上テラスに向かう…

屋上はヘリポートに成っており、その二階下に庭園風のテラスに通常夜間は封鎖去れて居たが警備員が開けていた…。
テラスは四方を1.3m程の高さのフェンスに囲まれて居たが四ヶ所、清掃作業の為に一見して判らない様な開き戸になっていた…
「先に行け、俺は様子見て後を追うから…」亜弥美は頷きテラスに出て歩き、警備員の姿を探す…

こっちだ奥さん!西側のフェンス際、ベンチの横に立って居た…開き戸のフェンスからは4m程離れ(微妙な距離、少し遠い…)亜弥美は警備員の方へ向かって歩いた…。

 警備員、ほらもっとこっちだ!ベンチから離れ無い様子に仕方無く少し近づくと…笑みを浮かべ…
 亜弥美のカーディガンのボタンを外し広げ、デカイ奥さんのオッパイは最高だなぁ~♪︎あんっ…
オッ、しっかり輪ゴムも着いた間々でビンビンだな♪︎
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