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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編
 お釣りを渡し忘れ、見入る配達員…あの早くお釣りを…あうっ…ハッすいません、お釣りを渡す配達員…。
二場「もう行って良いぞ!」大笑いする二場…

 ソファーに寛ぎ亜弥美と寿司🍣を食べた後ようやく、両乳首の輪ゴムに気付く二場「なんだ、それは?」
 亜弥美は俯き、こんな格好で行かせるから…
「誰にやられたんだ?」この病院の警備員にいきなり…
 
二場「クソッまさか警備員ごときに…ヤラすなんて!」えっ?こんな格好で行かせて置いて、その言い種なんて…
「くっ、うるさいテーブルに両手を付いて尻を向けろ!」
あぁ…もう嫌、勝手な事ばかり…言って…あうっやめっ…

 二場は強引に腰を掴み亜弥美に尻を向けさせ、テーブルに両手を着け崩れる亜弥美…
「もっと、尻を高く上げろパッチン!」あぁんっ…あぁっ
両手で尻を掴み、左右の親指で尻を広げ菊花を開く…ドロリッ…と精液が垂れ落ちて来る…

「クソッ、洗い流してやる!」瓶ビールを手に振り、注ぎ口を菊花へと挿入する…
あうっ…泡が吹き出しアナルの中へと流れ込む…あんっ、更に瓶を押込みグリグリと大きく廻す二場…
嗚呼~んっ…あんっ、あんっ…瓶のビールが無くなるのを確認すると引き抜き、指で掻き出し確かめ…
もう一本、ビール瓶を振り再度アナルの中に…シュッパー勢いよく流れ込むビール…あんっ…あっうぅ…
 火照った身体に冷たいビールが流れ込むと…頬を赤く染めて行く亜弥美、媚薬とビールに酔ってゆく…。

二場「もう一度言っておく、お前の身体は俺の物だ!」
ビール瓶を挿入した間々、向きを変え己の物を口👄に咥えさせる…あうっ…ジュルジュル…ジュップ…ジュッポ…
溶けかけたバニラアイスを咥え舐めるチンポに滴し「美味しいか俺のチンポは?」

美味ひい…です…ジュルジュル…ジュップ…美味ひくて、おチンポ大好きでふ…あうっ…ジュルジュル…♪︎
「良いだろう…旦那の上で四つん這いに成るんだ!」
何も言わず、ベットに眠る夫の上に四つん這いに跨ぐ亜弥美…その背中と尻に残りのバニラアイスを滴し擦り付ける二場…

嗚呼~んっ…背後からバニラを舐め取り、両乳房を揉みし抱く…尻を突き出し揺らす亜弥美…
バイブが激しくうねり、菊花を圧し広げ二場の物が挿入される…はうっうぅ~んっ…あんっ、あぁんっ…
「さぁ~旦那の前で言うんだ…♪︎」 

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