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狂わされた果肉
第87章 燻る魔の手と淫炎 亜弥美 編
 二場「その間々、咥えて股開いて尻を上げろ♪︎」
亜弥美(あぁ…まさか二人して私の身体を玩具に、最悪の状況に陥るなんて…)
 亜弥美は、二人が争い揉み合いに成る事を期待していたのだが…こうなってしまっては薮蛇に…

「フッ…アナルにバイブ入れたのか、じゃ~おまんこにブッチュッ…ズブッ…♪︎」
 カチッ、音と共にバイブが強さを増し…濡れ濡れのおまんこを二場の物が貫き…喉奥まで警備員の物が突いて来る…

ジュル…ジュッポ、ズブッ…グッチュ~ゥ…ヴィーングィーン…あぁ亜弥美(あぁんっ…もうダメッェー頭の中が真っ白に快楽に呑み込まれて、何も考えられ無いぃ~♡)

 卑猥な音色だけが亜弥美の頭の中に何度も響き、恍惚の表情に変貌する警備員…良い逝き顔だなぁ~奥さん♡
 白濁した液を上下の口で受け止める…ズッピュ、ドッピュ…更に二人の物を咥え舐める亜弥美…ピッチュ、チュッパ…
「今度は、サンドイッチだぞ亜弥美も嬉しいだろう♡」

 警備員がフェンスに凭れ、亜弥美のまんこを突き上げ、背後から
二場がアナルを突き上げ乳房を揉み、警備員が乳首を舐め吸う…はうっうぅんっ…あぁんっ、あんっ、声をあげ悶える亜弥美…その虚ろな瞳に光が戻っていく…
 
 その場所こそ、開き戸部分だった声をあげ留め金に手を伸ばし外そうと少しずつ動かし(後、もう少し…)
 嗚呼あんっ、グッチュ…ヌップッ…はうっうぅんっ…
(後少しが動かない…)フェンスに三人の体重がのし掛かり、撓み引っ掛かっていた…
 亜弥美は、二人を道連れに覚悟するも後、少し動いて…

 二場「後一つ言い忘れていたが、この女の知り合いにヤバイのが居てなぁ~まだ高校生の癖に風…」と言いかけて…
 警備員…それって190cm程の高身長の目付きの鋭い男か?警備員の腰が止まって居た…
「んっ…そうだが知ってるのか?風組の実子らしいが…」
警備員…以前その男が片腕で半ぐれ準幹部の男をこの病院の窓から落とす所をこの目で見た…警備員が震え出す…。
「おい、どうした?ガタガタ震えてるぞ?」

 警備員は両手を上げ、あんたの後ろに…慌てて、振り返る二場…「どうして此処が…?待て、待ってくれ…」
その隙に亜弥美は、二人の間から強引に抜け開き戸の留め金を外した…
 仁 先ずはその見苦しい物をしまえ!二人は急ぎズボンを引き上げるも、迫る仁に後退ると…
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