パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第88章 交差する思惑

　舞は顔を赤く染め、恥ずかしさの余り思わず両手で顔を隠す舞…うっうぅ…。
　大貫「早乙女先生も中々な物ですね、噂には耳👂️にして居ましたがね…夜の散歩とかねぇ～♪︎」

　耳👂️の先迄、赤くする舞…亜弥美「夜の散歩…？」
高階 そんな事も有りましたか、早乙女先生には随分と楽しませて頂きましたからね…♡

　舞は下着を校長に抜き取られ、緋裂へと舌👅を伸ばす校長と両乳房を露にし揉みし抱く大貫に徐々に翻弄去れ…
　あぁ…あんっ、駄目ですよ…あうっ、ソコは…あんっ！

　その姿を尻目に高階は亜弥美を背後から抱き寄せ、首筋に舌👅を這わせて…胸の谷間から零れそうな両乳房を掴み両乳首をシャツの上から指先で弾く…あうっ…

　亜弥美「私も、そろそろお暇致します…」高階、まだ良いだろう…そう言ってスカートの中に掌を差し入れ様と…
　亜弥美は、無視して立上がり「失礼致します…」高階、分かったでは送ろう…。
亜弥美「有難う御座います…」ふと、舞の方を一瞬見ると…舞は軽く頷いた…。

　亜弥美(彼女にも何か考えが合っての事なのだと察した)上着を腕に掛け部屋を高階と共に後にする亜弥美…。

　其を見送ると…大きく股を広げる舞、濡れ光る緋裂を舌先で圧し拡げ舐め廻す本間校長…ピチャッ、ピッチュ…ペロッ…あぁんっ…あうっうぅ…
　舞は大貫に見せ付ける様に、腰をゆっくりと廻し校長の舌👅の動きに併せる…あぁんっ、ピッチュ…あうっ、ペロッペロッ…はうっうぅ…♪︎

　挑発する様に唇💋を開き👅舌舐めずりし、潤んだ瞳で大貫の膨らんだ股間を見詰める舞…
　大貫はズボンを脱ぎ、怒張を舞の唇💋に…舞、ウフフッ…そんなに焦らないで二場県議の二の舞に成らないかしら？

　大貫 要らぬ心配だ、俺は奴とは違うし君も本間校長に変わる後ろ楯が必要だろう？
　舞 何故そう言い切れるの？
大貫「県議会での予算が可決去れたからな、県及び教育庁から教育委員会を通じ芸術スポーツ振興事業団に予算が下りるつまり私が金庫番って事だよ！」
　舞…でも、磐石って訳でも無いのでは？菅沼教頭が本間校長の身辺を伺って居る様子ですし…ひょっとして本間を校長に強く推薦したのが大貫委員長ですか？

　大貫「うっ…確かに私だが…」
舞…気を付けた方が宜しいのでは、本間校長のスキャンダルは大貫委員長の立場も危うくするものかと存じますけど…