この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美
 男子高校生達は座席から滑り落ちそうな程、腰を低くずらし亜弥美のスカートの中を必至に覗き込む…

 亜弥美(フッフッ…こんなおばさんの身体を一生懸命覗くなんて、可愛いんだから…♪︎)
 亜弥美は、時折脚を組み換え開く度に三人は首を傾け何事かを話し合って居た…。
 そう一瞬目に入るデルタ地帯が下着なのか、逸れとも素肌なのかで興味津々なのだろう…

 思わず吹き出して仕舞いそう…それでも熱視線に何だか…変な気持ちに成って来ちゃうぅ…♡
 電車は駅に到着すると、乗り換え真っ直ぐ帰る積もりだった亜弥美だが(独りきりの家に帰るのも、淋しい…少し街中を散歩しよう)ほろ酔い気分で街中に…

 商店街の路地裏を歩く亜弥美…あらっ!こんな場所に映画館がまだ上映してるみたいだしぃ…入館する亜弥美…。
 録に看板すら見ずに、薄暗いフロアーから場内の座席へと向かう…客は疎らに3~4人だろうか…。
 イビキも聞こえるから、寝てる人も居る様子に中央付近に座った亜弥美は周りをキョロキョロと見回した時、館内の照明が落ち真っ暗に後ろから映写機の光りがスクリーンを映す…

「えっ…え~!?」始まったのはアダルト映画だった…大きくタイトルが浮かび上がり、初めて気付いた…。
『巨乳人妻、痴漢の虜!!』内容はタイトル通り観なくても想像が付いてしまう、どうしよう…座席に潜る様に低く座り観る…

 電車内での痴漢に始まり、やがて自ら痴漢を待つ様に成る主人公…顔見知りに成った痴漢にアダルト映画館に誘われ、其所には痴漢仲間達が集いその中に主人公の人妻が…

 思わず夢中に観いってしまう亜弥美だが、気付けば両隣の席に男性が座り
[奥さん、こう言うのが好みなのかい♪︎]そう話し掛けて来たのは真後ろの男だった…
「えっ、違うの知らずに間違って…」奥さん、心配無いから俺達に任せておきな、さぁ~力抜いて楽に…
 背後の男が耳打ちし、首筋を這い舐める…あぅ、短い髭が頬をすり寄せ両乳房を抱き揉む…あぅうぅ…

[奥さん凄い巨乳だなぁ~スクリーンのポルノ女優より良い身体してるよ、オマケに両乳首もコリコリだ、エロい奥さんだよ~♪︎」
 両側の男達が上着を脱がせ、背後の男がブイネックの間から両乳房を露出させる…
 両隣の男が声を上げ、ウヒョ~本当に見事なエロ乳だな奥さん…シャブリ着きたく成るよ良いだろう?
「あっ、そんな…あぅうぅ」
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ