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狂わされた果肉
第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美
 一方で、舞達寄りも先に料亭を後にした亜弥美…高階の運転手付きの車の後部座席に座った途端に高階の手が胸元に伸び、亜弥美の豊な乳房を揉み掴みさらけ出す…うっ!

 亜弥美(全く…到底総括裁判官とは想えない、頭の中はアレの事ばかりかしら…本当に世も末ね…)
「高階様、失礼を承知で言いますがお立場上…今はこの様な事してる場合では無いのでは?」

 高階 こんなに乳首を固くして置いて、そんな無粋な事を言うもんじゃ無いよ亜弥美君…ペロッチュッパ~♪︎
 乳首に舐め吸い付く高階…
亜弥美「うっ、立場上何かが流出して一番不味いのは高階総括様ではないですか?一つ間違いが流出すれば最悪、弾劾去れるお立場の筈ですよ!」

 高階 何処の誰が私を弾劾出来ると言うんだね、例えそんな声が上がった所で握り潰すだけの事だよ!
 そんな心配する寄りもさぁ…強引にスカートの中に掌を差し入れる高階…「うっうぅ…私にそんな気は有りません運転手さん、最寄りの駅で降ろして下さい!」

 高階 そう~つれない事を言うもんじゃ無いよ亜弥美君、分かってるんだろう!
 亜弥美「もう良いです、此処で止まって降ります!」高階…強情だねぇ~そこまで言うなら仕方ない、直ぐ近くの駅に向かえ…その間位なら良いだろう?
 亜弥美「いいえ、ご遠慮致します…うっうぅ…」

 車は3分も掛らず周辺駅前に停車した、すかさずドアを開け降りる亜弥美…その際、下着を抜き取られるも車外へと逃げ延びると…車窓を下ろし高階、お土産は貰っておくよ♪︎

 笑いながら走り去る車を後目に露に成って居た両乳房を戻し、衣服の乱れを直す(全く、最低のクズ男よ💢)
 気恥ずかしそうに、男子高校生数人と視線が合うと頭を下げられた(可愛いものよねぇ~)
 まだ、学生達が帰宅中の時間なのね…駅の時計は21:00を指して居た、逸れにしてもあんな下衆な男に触られても濡れてしまう、淫らな身体に成るなんて…昔とは大違い…。

 そう思い電車に乗り…乗り換えの為、中心街へと向かう亜弥美…それ程、混んでいない車内に座った。

 向かいの席には、駅前で見掛けた男子高校生が三人程座り時折亜弥美の方をチラチラと視線を向ける…
 亜弥美は、ウトウトと眠ったフリをし様子を伺うと…目👀を大きく開け(フッフッ…観てる観てる…)
 少しからかう様に脚を開き、胸元を強調する姿勢に…
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