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第89章 淫らに濡れる婬華達 亜弥美

　こりゃ～映画の比じゃ無いな、何十倍もエロいよ奥さんのAVなら馬鹿売れ間違い無いよ♡
　じゃあ～奥さんの望み通りに亜弥美自らの指先で拡げた、おまんこに男の舌👅が舐め這いクリトリスを吸い舐める…
「あぁんっ…ジュッポ…ジュッポ…はうっうぅ～んっ逝くっうぅ」陰部を舐め這う舌にアナルを掻き回す指、喉奥で膨らみ熱く臭い濃厚な白濁液を射精する男達…
　射精しても男達は口👄から抜かず、乳房を揉みし抱き乳首を舐め吸い噛み、再度固さを取り戻すまで亜弥美に奉仕を続けさせ、引き抜きおまんこを突き貫き代わる代わるに…
　おまんこに放出し、また口👄に…更にアナルを貫き放出を三人が一回りする頃には映画も終わり…

　奥さんの身体が好すぎるせいか、また起っちまうよ～♪︎ジュル…ジュッポ…ズボッ、グッチャ…グッチュ…ヌポッ…再上映するに連れ見知らぬ男が増えて居た…

　亜弥美は何度逝ったかも、解らない程に…汐を吹き尿を噴き上げた(嗚呼…和幸さんの知ってる亜弥美は、和幸さんと共に死んだの今の私はもう元に戻れ無い淫らな雌…こんなに去れても、まだ感じてしまう…でも丹波 大海に必ず復讐するからね…)

　トイレの洗面所で精液を嘔吐し吐き捨てる亜弥美…両乳房は赤く腫れ、お尻も同様に所々手形も彼方此方に…
グッチュ…ヌポッ…グッチュ…もう良いかしら？私も帰るんだけど！
　見知らぬ老人が亜弥美の背後で尻を抱え、腰を振って居た…
老人「いやぁ～済まない、あんたみたいな美人でグラマーな女性を抱けるのも人生最後と思ってなぁ～ついついな…♪︎」
　亜弥美 何がついついやら…なら、早く終わらせて頂戴おじいさん👴！
　老人「なら、後生だこんな場所じゃ無くワシとホテルに行ってくれんかの、この通りお願いじゃ！」
　その場で土下座する老人…もう～お爺さんお金持ってるの？
「その位は、任せておくれじゃ～一緒に行ってくれるんだな有難い…善は急げじゃ～♪︎」
　随分と変わった老人だが、身体を洗いたいし相手はご老体…無茶はしないだろうと着いて行く事にする亜弥美…

　老人は、源一郎と名乗り携帯を取り出し電話をすると亜弥美の手を引き連れ出すと黒塗りの車に乗り込み走り去った…。

　ラブホにでも向かうかと思って居た亜弥美だが、一流ホテルの地下駐車場にフロントも通らず直接エレベーターで最上階に…