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第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海

　沼沢「良い逝きっぷりだなぁ～舞先生、こんなにビッチだったとは畏れ入るよ🎵」
　嗚呼あぁんっ…沼沢は、引き抜いた蛸を舞の割目に貼り付ける…あぅ吸い着居てるうぅ…
　あぁ舞のクリトリス、食べられちゃうぅ～あぁんっ、放してぇ～蛸を離してぇ～💦

　沼沢「心配しなくても、嘴は抜いて有るから大丈夫だよ…今度は俺の物を締め付けるんだよ舞先生…♪︎」
　はぁうっうぅ…グッチュ…あっうぅ、逝ったばかりなのにぃ…グッチャ…グッチュ、容赦無く沼沢の物が婬口を貫く…
　沼沢「俺は菅沼教頭と違って遅漏なんでな、たっぷりと逝かせてやるからな舞…♡」あぁうっうぅんっ！
　
　その様子を古いドアの隙間から、覗き見する影が在った…あぁ～舞先生、あんな事去れてるのに…あんなに悶えてるうぅ…
　覗き見して居たのは二ノ宮 七海、久しぶりの女子バレーボール部の練習に参加して居た…。

　勿論、部活後覗き見する為では無く…校長室の様子を伺って居た、校長室のPCから七海自身の卑猥動画を消去する機会を待って居た所に舞と用務員の姿を見て後を追ってこの場に遭遇した…。

　七海(助けようと、思って此処迄来たのに…私迄、変な気分に…)練習用のユニホーム姿で股間を抑える七海…。

　あぁ…舞先生のお尻の穴から蛸の足が畝って、おまんこには用務員さんのおチンポが出入りしてるうぅ…
　縛られた胸を掴み揉まれ、激しく吸われて…ミルクを噴き上げてあんなに恥ずかしい声をあげて逝き悶えてるぅ…
　嗚呼～凄いぃ…お尻の蛸が引き抜かれて…脱糞しながら、おチンポ咥えて…オナニー逝きしてるぅ～♡

　あんなに気持ち良さそうにぃ…自身の乳首を掴み、ビキニタイプのユニホームパンツの割目を擦りあげる七海…
　あぁんっ…我慢出来無い…そっ～と、その場を離れ隣の旧木造校舎のボロボロの保健室に駆け込む…
　開き戸を閉めて、カバーを掛けられたパイプベットに近づくと隣の宿直室の浴室のシャワーの水音と舞先生の悶える声が響き聴こえる…
　七海(あぁ…今は、舞先生のお尻の穴が洗われてる…浴槽に手を着いて、お尻を突き出して…)漏れる二人の声を聴き、妄想を掻き立てられる七海…

　ユニホームを捲り上げ、パンツを足元に下ろしパイプベットを掴み壊れた壁の丸い穴にお尻を突き出す…
　隣室は用具庫に成って居た…ユニホームの上着を口👄に咥え、乳房を掴み揉む…あぅ～♪︎