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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 グッニュゥ、グッチュ…蛸が暴れ、卑猥な音をあげ廊下を歩き続ける舞…うっうぅ…
 舞(まさか、用務員の沼沢が仲間とは想定外だった…)逸から菅沼教頭と仲間に…?

 沼沢「はぁ~仲間?まぁ~仲間と言う寄りは趣味友って、処か…逸れも偶々偶然のな…」
 舞(では、詳細は何も知らないって事かしら…)うっうぅ…ギュルル…もぅ~まだなの…脂汗が身体中から吹き流れ滴る…💧
 沼沢「其所だ、もぅ~フラフラだな酔いも回ったか…」
うっすらと全身をピンク色に染め、無数の汗の雫を肌に浮かべ眉尻を八の字に下げる舞の姿にグッと来るぜ…♡

 舞 何とか、誰にも会わずに来れたけど…もし、誰かに見られたらどうする積もりだったの?
 沼沢「さぁ~な…教頭が教育委員会の偉いさんだとか昵懇の仲らしいから何とかするんだろう…」
 舞 えっ!いったい誰なの…?
「何て名前だったか…そんな事より先にその身体を堪能させてくれたら、思い出すかもな♪︎」

 舞 そんな…先にトイレに…もぅ~限界なのに…
「トイレに行った処で、蛸が居るのにどうしようも無いだろうになぁ~心配するな後でスッキリさせてやるさ!」

 沼沢は舞を浴槽の淵に片足を上げさせ、乳首の木製クリップを引っ張り除けると…あぅ!
「堪らねぇ~な、この身体♪︎」汗の吹き出た乳房に吸い着く…あんっ、チュパッ、チュプッ…👅ベロッブッチュ…
 あぁんっ、そんなに強く…あぅ吸い舐めないでぇ…
「嘘つけ、激しく吸われるのが好きなんだろ!乳首が勃起してミルクが出てるぜ…♪︎」
 嗚呼あぁんっ…チュパッ、ブッチュ…あぁ~んっ♪︎

 沼沢の手✋は、舞の下腹部に伸び両穴の蛸を更に刺激する…あぅいゃ…蛸が暴れるうぅ…

 ズルズルッ、ブッブッチュ…おまんこの蛸の足を掴み引っ張り半分程出す沼沢…逃れようと、舞の中に引き戻る蛸…その攻防を何度も繰り返す沼沢…嗚呼あぁんっ💧

 あぁんっ、ズルズルッ…ブッチュ…ブッジュ…吸盤を貼り付かせ踠く蛸…あぁんっ…更にアナルの蛸の足を引っ張る沼沢…あっうぅ~出っちゃうぅ~ダメッー嗚呼あぁんっ…

 両穴の蛸が引っ張られ、激しく前後する…あぅ、はぁうっうぅ…ブッジュ…ズルズルッ…ブッチュ…ブッジュ…ズポッン…まんこに貼り付く蛸を強引に引き抜く…嗚呼あぁ逝くっうぅ…プッシュ、プッシャーシャー💦💦
 小便を吹き散らし尻を震わせる舞…あぁ
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