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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 菅沼は、負けじと七海の尻を掴み腰を叩きつける…パンパンッと肌が擦れ合う音が響く…
 七海 嗚呼あぁんっ…もっと激しく突いてぇ~あぁんっ!

 菅沼、ハァッハァッ~なんちゅう娘だ…やっと逝ってくれたかフッ~一回逝かせるのに、抜かずに三回も私が逝ってしまった…
 流石に年を感じてしまう…うぅ…

 菅沼 やれやれ…壁の穴から、黒い布地を七海に渡し…
「それで、目隠しするんだ…その方がドキドキするだろう?」
七海は、何も云わず言われるが間々に…菅沼は七海を連れ宿直室に入ってゆく…。

 七海(あぁ…どうしよう、舞先生の喘ぐ声が聞こえる…徐々にその声が大きく近づく、荒い呼吸音が聞こえ同時に湿った音に肌が擦れ合う音が直ぐ近くに…)

 舞は布団の上で、尻を上げ四つん這いに背後から沼沢に縛られた両乳房を激しく揉みし抱かれ…

 尻肉を揺らしアナルを貫かれて居た…嗚呼あぁんっ…もぅ~許してぇ~はぁうっうぅんっ…

 ズブッズブッ、ほら、もっと尻を振れパシッーン、あぁんっ…お尻の穴が壊れちゃうぅ…あんっ、あんっ…
 あぁんっ、あぁ~また来ちゃうぅ~♪︎

 七海は夕暮れ前の日差しを受けて、薄い目隠しから舞の様子が見て取れた…全身を汗が流れ、何度も逝かされたで有ろう証拠にシーツに大きな染みが滲んで居た…

 そして、またその大きな染みの上に…プッシュ、プッシャー、ビッシュ、ビッシャー、潮を吹き、尿を噴き散らし、母乳を吹き乱れ逝く舞先生の姿が浮かんだ…。

 背後から七海の乳房を掴み揉み、耳元👂で囁く菅沼「おや、どうした太腿をエッチな汁が垂れてるよ♪︎」
 舞…あぅあぁ~んっ…その割目に指先を沈める菅沼…あんっ…グッチョ…グッチャ…うぅ…

 その声にようやく気付いた舞(どうして…七海さんが此処に居るの?七海さんの動画は、校長のPCから消去した筈なのに…何故この場に…あぁんっ…見ないでぇ七海さん…こんな姿を…)

 菅沼「さぁ~先生の前に両膝広げて、君のアソコがどう成ってるか開いて見て貰うんだ♪︎」
 舞 七海さん…(あぁ…貴女を巻き込ま無い積もりが…何故こんな事に…?)

 舞の前に膝を着いて股を広げ、自らおまんこを開く七海…あぁ、舞先生…その股間の間から菅沼が自身の物を突き出す…。
「さぁ~分かってるな、舞先生…♡」
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