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第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海

　ゆっくりと口👄を開け、舌👅を伸ばす舞…七海の目隠しを外す菅沼…
　七海は自身の股間へと視線を落とす…
七海の開かれた割目に貼り付き少しばかり突き出したチンポに舌👅を這わせ舐めてゆく舞の姿…
　背後からは七海の乳房を揉み乳首に吸い着く教頭…

　七海…あぁんっ…(舞先生がおチンポと私のおまんこを舐めてるうぅ…)菅沼のチンポに七海の恥汁が滴り落ちる…

　再び、沼沢が舞のアナルからおまんこを肉棒で貫き乳房を揉むし抱き腰をぶつける…嗚呼あぁんっ…
　徐々に激しくチンポを吸い舐め、七海の恥汁を舐め割目に顔を埋める舞…
　七海の指先は自らのクリトリスを挟み擦り、舞の舌👅に小陰唇を圧し着ける…。

　静寂の中…喘ぎ声が響き、パンパンッと肉のぶつかり合う音が激しくリズムを刻み、ジュルジュル…グッチュグッチュと卑猥な湿った音色が入交…あぁ嗚呼～んっ！
　舞と七海の逝き悶える声があがり…菅沼の白濁液と七海の汐が舞の顔を濡らし、沼沢の熱い汁が膣内に迸る…
　あぁ逝くっうぅ～💦💦互いの息と体液が弾けた時…

　冷たい声が四人の耳👂️に聴こえた…
「オイオイ、どういう訳か知らないが大問題だ菅沼❗」
その声に振り向き慌てる菅沼教頭…ど、どうして貴様が！？此処に居るんだ大貫！

　📱スマホをかざした大貫委員長が仁王立ちして居た…

　舞(来るのが予定よりも、随分遅い💢)
大貫「早乙女先生が正式に芸術スポーツ振興教育委員会の担当教員に認可去れた事と本間校長の件を伝える為に立ち寄ったんだが…まさかこんな事とは由々しき大問題だ❗」
　菅沼教頭 くっ…計ったな大貫！

　大貫「なんだその態度は、一応警察を呼ぶ前に話す事が有るなら校長室で聞こうか菅沼校長代理！」
　菅沼 何を今更…いゃ…分かった話しをする…。

　校長室の応接間、テーブルを挟み身支度した菅沼と用務員の沼沢が座り、上座の中央に座る大貫、その両側に胸を縛られた間々の舞と全裸の七海が立って居た…。

　大貫が君達が被害者とは、思っているが確定した訳では無いからその格好を保持して貰う君達は証人でも有、身体は証拠と成り得るからね…
　馬鹿なと言いたい処だが、実際この国の司法は建前だけの法律で在って特に女性には不利無法も同然、個人的解釈が罷り通る完全な男尊女卑社会だった…。