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第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海

　舞「兎も角、この縄を解いて貰えるかな七海さん…」
七海 は、はい…舞先生…。
　舞は縄を解いて貰うと、真っ先に校長のPCのカメラ機能を確認し画像を転送し消去すると今度は書棚の隙間から自分のノートPC💻️を確認し、棚の上部からPadを取り確認するとデータを転送する…
　舞「さぁ～お待たせ七海さん、シャワーを浴びた後家迄送るわ…」
　七海 あっ、はい…舞先生それは…？
「私の…いえ、私達の保険、切り札よ…」

　二人は、校長室の隠し扉🚪の寝室の奥の浴室で🚿シャワーを浴びながら…
　舞「この一件が片付いたら、一緒に茜さんに相談に行きましょうか…私も七海さんも、ちょっとアレに対し依存度が強いみたいだから…(〃ω〃)ポッ」

　七海 うぅ…確かにそうですね…ポッ(///∇///)…。
舞「奴等の事は、もう暫く我慢してね！きっと後悔させるから…」

　翌週月曜日の朝、早速校長室に呼び出しを受ける舞…
菅沼 朝早くから、悪いねぇ～早乙女先生…♪︎七海君も早朝練習に参加中出しね、職員会議の前に脱いで貰えるかな？

　校長室には、用務員の沼沢も控えて居た…。

　舞「しかし、今日は聖光学園に出校しないと…」
菅沼 その事なら問題無い、ちゃんと大貫委員長から聖光学園の宝生教頭に連絡済みだよ…其よりも、この部屋での約束を忘れてないかね雌豚🐷舞先生…

　舞「うっ…ブヒッブヒッ…」菅沼、宜しい…沼沢に目配せをする菅沼…
　沼沢 脱ぐのを手伝って、あげましょう舞先生…
舞 ブヒッ…(全く早朝からとは…呆れてしまう…)

　黒のスーツジャケットとタイトスカートをソファーの上に脱ぎ重ねると沼沢がインナーと下着は、こちらの物に着替えて貰うと手渡される…。
　沼沢 俺的には、縄が一番似合うと思うんだがな…

　舞は二人の前で下着を脱ぎ、沼沢から手渡された赤い網目のガーターストッキングを履き、赤いレースのブラを身に付けると…
　姿鏡の前に立たされる…ブラは、カップ部分がアンダー部分にしか無く、下から両乳房を持ち上げ胸元を寄り強調しトップは露出した間々に…
　下半身はガーターベルトと網目のストッキングのみの姿…沼沢が片足をソファーの上に置くんだ！

　その姿を二人は、確かめる様に舞の間近に見詰める…
沼沢のその手には、コードにぶら下がるローターが複数持たれて居た…。