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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 舞 もう充分よ、こんな事する必要が何処に有るの?もう時間も遅く成るから七海さんを帰して!

 大貫「まぁ~待て、舞はこの間々に二ノ宮君はテーブルの上で股を広げ屈むんだ皆に見える様に湯呑み🍵の上にな!」

 舞…いったい何の積もり?七海、良いです舞先生…
そう言ってテーブルの上に股を広げ屈む七海に…
「自分でもっと、両穴を広げるんだよ♪︎」

 七海は瞳を瞑り…両手で左右から割目を開いて見せる…
大貫「尻穴が口を開く迄、もっとだ♪︎ほら、こんな風に…」舞の尻を掴んでいた指で舞の肛門を拡げる…うっ!

 七海の肛門が指先に引っ張られ口を開くと…トロッ~リ💧と白濁液が湯呑み🍵の中に零れ落ちてゆく…

 大貫「菅沼、今この場で腹を決めて返答しろ!この間々立場も職も失うか、俺に付くか聞かせて貰おうか?」
 菅沼 仮に貴様に付けば、どうなる私を好きに使う気か?
「それは、勿論だがメリットも有るぞ…本間校長は近日辞職する、そうなれば正式に校長に…」
 
 舞の乳房を舐め回し乳首に吸い着きながら…あうっ、おまんこに突き入れる…逸れにこんな特典付きだ、尤も舞が明西高校に居る時に限られるがな♪︎

 舞 あうっうぅ…(やっぱり私を餌に…裏切ったわね…もう、情けは必要無い地獄に堕ちて逝く様を見てあげる!)

 菅沼 確かに悪く無い話しだ…「なら、決まりだな…」
大貫は舞の尻を突き出させ、舞の尻穴を拡げ菅沼に差し出す…あぁうっうぅんっ…菅沼の物が舞のアナルを貫く…。

 大貫「これで、同じ穴の狢と言う事だな…ニヤッ!」
菅沼 彼はどうなる?
「嗚呼…用務員の…」沼沢です…。
「そうか、宜しくな沼沢君…七海を犯してあげてくれ♪︎」
舞…あぁんっ、そんな…グッチュ、ズボッズボッ…うぅ…

 テーブルの上で尻を沼沢に抱えられ、貫かれる七海…あぁんっ、あんっ、あんっ…はぁうっうぅ♪︎

 大貫「さぁ~舞、もっと腰を深く廻し振るんだ♡」
舞…あぁ嗚呼んっ、ズボッズボッ…グッチュ、グッチュ…はぁうっうぅんっ…嗚呼あぁあぁ嗚呼あんっ…♪︎

 快楽の虜に成る、二匹の雌に堕ちる舞と七海…。

 二時間後…校長室に取り残されて居た、舞と七海…
舞、七海さんしっかりして…あぁ舞先生…二人の両穴からは、大貫達の凌辱の跡が滴り流れ垂れて居た…。 
 
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