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狂わされた果肉
第90章 淫らに濡れる婬華達 舞と七海
 アナルのローターをその間々に引き連れられる舞、その後ろには水嶋が並ぶ…
 水嶋 本当に済まない早乙女先生…
舞「良いのよ、その気持ちを忘れないで…」
 沼沢 ブツブツ言ってないで、早く歩け!

 校長室のドアを開ける菅沼…君は、誰だ?本校の制服では無いな…聖光学園の生徒か!?

 大貫 うっ!君が何故、此処に?
仁「折れた腕が治ったら、早速の悪巧みかおっさん?」
 沼沢 なんだ貴様、学生の分際で失礼だろう💢

 仁「笑え無いなぁ~おっさん2…」沼沢、何い~!
ソファーに座る仁に、襲い掛かる沼沢…その沼沢の足を蹴り払い倒れる沼沢の顔を踏みつける仁…
「大人しく、してろ…」踏みつける足に力を入れると…バキッバキッと音を立て折れる前歯…うっうぅ…
 血を吐き出し、抵抗力を失う沼沢…

 仁「まぁ~座れよ、おっさん達!」後ろから入って来た一樹が大貫達の座ろうとしたソファーを蹴り…
 一樹 誰が椅子に座れと言った、床に正座だ馬鹿野郎!

 舞 来てくれたんだね仁君!
仁「頼ってくれるなら、こうなる前に頼むよ早乙女先生…亜弥美さんと言い無茶しないで欲しいよ」

 舞 ご免なさい、結局仁君に迷惑掛けて…
「迷惑とは、思って無いから先ず衣服を着て下さいよ…其方の顔を腫らした方は?」
 舞 水嶋先生よ、臨時教師なんだけど良い先生よ!
「そうか、水嶋先生も着替えて来て貰えるかな?その間に此方の要件を済ませるので…」

 水嶋 確かにこの格好では、落ち着かないからね一旦失礼させて頂きますよ!

 大貫 この計画案の予算は私の手に有るんだ!
「まぁ~待て、一つずつ片付けるから…一樹さん、悪いが足元の男を表の香さん達に強要罪諸々だ!」
 一樹 了解です若!
沼沢…そんなもの罪の立証も出来無いさ!
 一樹 他所でなら兎も角、中央署では女性捜査課が在るからな言い逃れは出来無いさ10年は刑務所暮らしを保証してやる!

 仁「さて、予算を誰が握ってるとかだったか?そんな事で優位に立てると思うとは浅はかだな!紹介する後任の芸術スポーツ振興教育委員会委員長の宝生 麗教頭だ…」
 宝生 ドアを開き入ってくると、相変わらずの間抜け顔ね大貫元委員長さん!
 大貫 何!何故この女が?馬鹿な…有り得ない…。

廊下では、舞が沼沢の股間を蹴り上げ何度も悲鳴を上げる声が響いて居た…
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