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狂わされた果肉
第92章 疑心暗鬼の鬼畜供…
 元成は、右手で亜弥美の乳房に指を喰い込ませ掴み揉み…左手を割目へと沈め指先で広げ…あうっ!

 元成「ほら!下を見ろ、蟻の様に小さく這い廻る下々の者を…俺は奴等とは違い奴等の上に立つ者だ、その俺を満足させるのがお前達女の役目なんだ解ったらもっと股を開け…♪︎」

 亜弥美 貴方、本当に源一郎議員の息子なの…?
「誰があんな老い耄れの息子だ、只の保護者に過ぎん俺の本当の父親は黒井 要だよ…笑」
 亜弥美…えっ!?自由人民党の選対委員長なの…。

 元成「分かったら、もっと尻を突きだし股を開くんだ…気に入ったら俺の肉奴隷秘書にしてやる!」
亜弥美 誰が貴方何かに、独りでマスでも掻いてなさい!

 元成「何🔥、この雌豚🐷が…パシッ、パシッ!」
あうっ、このクズ男…キャーうぅ…

 ドアをノックする音が鳴り、振り向くと…ドアは既に開かれ三人の黒づくめの若い男達が室内に立って居た…

 お楽しみの所、悪いが先に入らして貰ったよ!
元成「お前達が黒耀会か、五人だと訊いて居たが?」
 俺達は黒耀会傘下の黒水会の者だがな、報告しろって事で俺達三人が来た訳さ…!

 元成は、亜弥美を離しソファーに座る対面のソファーには26歳程の男が腰掛ける…
「腕を痛めたのか?それで報告の役目か、後の若い二人も顔に包帯を巻いて居る様だが報告しろ!」

 若い男の一人が俺達兄弟が苦労してるって言うのに、女とお楽しみ中とはエリートさんは違うねぇ~!

 そう言って亜弥美を二人で挟み、長椅子に腰掛け…良い女だなぁ~兄ちゃん…見ろよこのデカイ乳…♪︎ 
 元成は、二人を睨み(どう見ても二人共…未だ10代後半か、生意気な奴等だ!)

 元成「それで…金の行方は、掴めたのか?」
対面に腰掛ける男…残念ながら、邪魔が入ってな聞き出す前に逝っちまった…!
「何いぃ~五人も居て、失敗だと!使え無い連中だなぁ…何しに来たんだ!」

 二人の若い男が立ち上がり、なら、てめぇ~で殺れよ💢女を犯す暇が在るならよ!
 対面の男が手✋を上げ二人を制す、俺達もあんな邪魔が入るとは訊いて無かったからな!

 元成「その邪魔した奴等は、何者なんだ?」未だ確証は無いが俺達を見た途端に大貫は、風組かと叫んでた…
 その直後に二人組とカチ会いこの様さ…若い男、あれは間違い無く風組だよ一人が半端無い強さだった…!
「山王会風組か…」
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