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第92章 疑心暗鬼の鬼畜供…

　元成「とは言え、お前達も腕利きと訊いて居たんだ後の二人はどうしてるんだ？」
　対面の男…俺達兄弟も、この業界では少しは名が通ってるが風組と正面からぶつかるとお手上げさ！

　若い二人組…そうだぜMAD dog BROTHERSと言えば、関東じゃちょっとした有名人だからな！
　長兄の賢一を筆頭に謙二、謙三、双子の健四郎、健吾で狂犬兄弟って訳だぞ！
　健吾 まぁ～風組が山王会切っての超武闘派ってのは、伊達じゃ無かった訳だけどな！

　謙三 兎も角、上の兄貴二人はもう一人を追ってる…大貫とつるんで居たらしい菅沼って男だ！
　だが妙な事に黒耀会からの情報だと、菅沼って男は別の派閥に属してるらしい…

　元成「別の派閥だと…まさか、内閣官房長官白幡 一派か？そちらに風組が付いたと成ると不味い…」

　元成が何か考え込む間に健四郎と健吾は、左右から亜弥美の肩に手を廻し両乳房を掴み揉む…
　亜弥美 いや、触らないで…うぅ…いゃ！
健吾 何だか乳首固く成ってるぜ、お姉さん…♪︎

　二人は、目配せし亜弥美の膝を左右から広げ抱える…おぉ～このお姉さんのクリトリス視ろよ♪︎
　健四郎 こりゃ～ヤラれてるね、このお姉さん…クリトリス剥かれてるよ♪︎
　指先でクリトリスを摘まむ🤏、健四郎…あうっ、いゃ…ダメッ…あうっうぅ…！

　健吾 こうされた女は、上の口👄で嫌がっても…身体は嫌がる程濡れ感じるらしいからな…♡
　健吾の指先が亜弥美の小陰唇を拡げ、二人が左右から乳首を吸い舐め拡げられた小陰唇を見詰める…👀

　亜弥美 嗚呼あぁ～いゃ…ダメッ～止めて視ないでぇ…剥かれたクリが肥大し勃起し、拡げられた小陰唇に…
　嗚呼あぁんっ…健四郎、ホ～ラまん汁が溢れて零れそうだぜ、お姉さん♪︎あぁんっ…云わないでぇ…

　ジュッピ…亜弥美が声を上げた瞬間に滴り流れ出る恥汁…スゲーエロお姉さんだ、乳首噛りたくなるよぉ～♡
　健吾 おい！あの娘じゃ無いんだ、絶対に噛み千切るんじゃ無いぞ健四郎💥

　二人は、更に左右から亜弥美のアナルを広げて滴り流れる恥汁でアナルを濡らし解してゆく…
　あぁうぅんっ…ヌプッ、スポッ…ヌチャ…あぁんっ…ヌプッヌチャ…あぁんっ…♪︎

　亜弥美(嗚呼んっ…この二人、女の身体の扱いに慣れてるぅ…逝きたくて…疼いて来ちゃうぅ～💧)