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狂わされた果肉
第92章 疑心暗鬼の鬼畜供…
 源一郎 大馬鹿者が元成の口車に乗せられ小悪党で終わりよって幕引きじゃな!
 丹波…申し訳御座いませんでした…。

 源一郎 奥の院は、貸し切りじゃ…奈菜さんに泉さん、ワシらは失礼するから、ゆっくりするが良い…ムフッ♡

 仁「別れ際は、何時ものエロ爺様だったな…」
縁側に胡座をかく仁に、両側から寄り添う奈菜と泉…ジュルジュル…ジュップ…ジュッポ…ジュップ…ジュッポ…
 嗚呼ぁ~奈菜、それよりも早くぅ~♡
 泉…もう焦らすから、こんなにぃ~濡れてるのぉ~♪︎
二人は、胡座の中央に聳え立つ仁の逸物を左右から乳房に挟み咥え舐める…
 グッチョ…グッチャ…グッチュ…あぁんっ、仁は二人の尻に手を廻し濡れ蕩ける蜜壺に指先を埋める…
 仁の左右で白い二つの尻が揺れ動き、悩ましい程に霰も無い姿を曝し奈菜…あぁんっもう我慢出来無いぃ~💧

 奈菜 今夜は、たっぷりと中に子種を此処に頂戴ぃ~♡
泉 あぁんっ、奈菜さん…言い方が露骨なんだからぁ~♪︎
 奈菜…だってぇ~早く仁君の赤ちゃんが欲しいのぉ~だから一滴残らず出すなら奈菜のおまんこの中にぃ~♡

 仁(うぅ…そう言われちゃうと弱冠、腰が退いちゃぅなぁ…約束はしたけど…まだ父親に成る覚悟が…うぅ…💧)

 え~ぃ責任は、持つと決めたんだ!
仁は奈菜と泉の身体を重ね、奈菜と泉を交互に突き上げ奈菜の中に放出する…泉の尻を抱え奈菜を貫き何度も💦💦

 嗚呼ぁ~んっ、あんっ、あんっ、またぁ~来ちゃうぅ~ピッシュ…プッシュ~嗚呼ぁ~んっ💦💦
 喘ぎ悶える奈菜と泉の声が共鳴し山中に木霊する…

 激しく息を切らす奈菜と泉…仁は、泉の耳元で「泉は未だ大丈夫だよね?」と囁くと…
 泉 うふふっ…さぁ~どうかしら♡
仁「うっ…💧」女は恐い…。

 仁…帰ったら、美伽の廻し蹴りが後頭部に炸裂した…以前の蹴り寄り鋭く成って居た…少し感心してしまった…💧

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